gotohcraft

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ベニヤ板で作る前に、ペーパーモデルを作って設計にミスがないか確認します。
約7分の1程度のサイズになるため、できるだけ正確に組み上げました。
このキットの特徴は接続面に凸凹を施してあります。
また、船体中骨になる仕切板には、表面パネルとの接着面にホゾ加工を施してあり、パネルのホゾ穴に固定できるようにしてあります。
接続面を凸凹にすることは、それによって正確に組み上げることができることと、船体の強度を上げる効果があります。
仕切板の突起とパネルのホゾも、同じような効果があります。
模型製作は、それが正確に設計されているかを確認するための大切な作業です。
今回の確認作業で、コクピット前の三角形のデッキパネルに施したホゾ穴が数ミリずれていることがわかりました。
それ以外は組み上げ精度も高く、大きな問題も見つかりませんでした。
ちなみにCADは図面を表示させることくらいで、その大部分は手作業、手計算で数値を割り出しています。
「カヌー製作友の会」を発足された井瀬さん独自の設計方法です。
何度かその手法を習得しようと試みましたが、絶対にできそうにないです。
とにかくここまで進みました!