大変恥ずかしい話ですが、

私は現役時代

グラウンド整備が好きではありませんでした。




トンボを持ちながら

同級生や後輩と

整備をしながら世間話しをしたりすることも多く、

さっさと済ませてから話せばいいものを

中々きびきびと整備をする気持ちになれませんでした。




5回終了時の試合途中のグラウンド整備も

相手チームの方に

「整備代わります!」

と声を掛けられた際、

『大丈夫です!自分がやりますんで!』

とお断りするのが当たり前だったあの時代に

『ありがとうございます!宜しくお願いします!!』
と待ってましたと言わんばかりの笑顔ですんなりトンボを手渡し、よく先輩に怒られるのを通り越して呆れられたり笑われたりしていました。




野球部恒例の

雨水のスポンジ取り。

「まぁええて」とか

「水取りしてまでやるのめんどいな」とか

冗談で「むしろこっそり水巻いてきて」とか

当時はそんな言葉しか

言ってなかったかもしれません。




そんな私なんですが。




大人になり、

子供の所属チームの

グラウンド整備(水取り)をしていると

『子供達に少しでも良いグラウンド状態でプレーしてもらいたい』

と思う様になっているのに

最近になって気が付きました。




とんでもない気持ちの変わりようですよね。笑



昔からもう少し真面目にやっていれば良かったな。




2025年2月10日
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