昨日もブログに記載した内容になりますが
これを本日、市長に議員団からの要望書として提出させて頂きました
見にくいので、本文をこちらにも記載します
要望事項
・コロナ患者が留め置かれている高齢者・障害者等の入居施設に対して財政および人的支援を行うこと
・病床の稼働率を上げる観点から転院受け入れ先を確保するために、万世紀の診療報酬を上げるなど必要な対策を国に求めること
・自宅療養する感染者を支援するために酸素飽和度などの遠隔監視やフードデリバリーサービス等を行うこと
・入院勧告は診察医の判断により、入院治療が必要な患者等に限定するよう国に要望すること
・介護等の支援が利用しやすい宿泊可能な療養施設を確保すること
以上
・コロナ患者が留め置かれている高齢者・障害者等の入居施設に対して財政および人的支援を行うこと
⇒これは、本来入院させるべき患者だが、病床不足のために入院させることが出来ず、入居施設でそのまま療養させざるを得ない状況がある事を意味します。
コロナ対応病床に対しては補助が厚いのですが、そのような療養患者を専門知識もなく面倒を見続けなければならない入居施設に対する補助が無い事から要望させて頂いたものです。
入居施設からしても、そもそも人出不足の中、スタッフ側にも感染者が出たり、療養者に対する手間は通常の入居者よりも格段にかかる中、大変なのです。
・病床の稼働率を上げる観点から転院受け入れ先を確保するために、慢性期の診療報酬を上げるなど必要な対策を国に求めること
⇒これは、ころな対応病床で入院していた患者が、コロナ陰性になっても出られない場合があります。元々の持病や、コロナ感染により併発した病気のために、入院を続ける必要がある患者の行き場がないのです。
聞いたことがあると思いますが、入院期間が長くなると診療報酬が落ちてくるため、病院側は退院を勧めます。これは、国の医療費低減のため仕方のない施策かと思われますが、事コロナに関して言えば、このように長期入院を必要とする患者の診療報酬がおちてしまうため、転院先がなくなってしまうのです。
・自宅療養する感染者を支援するために酸素飽和度などの遠隔監視やフードデリバリーサービス等を行うこと
⇒読んだままなのですが
まず、兵庫県神戸市は、自宅療養がある事自体を認めていません
当初はそれでやってこれたのですが、昨日のブログにも書いたように、いまは患者が多すぎて自宅療養をさせないと回らない状況になっています
まずはこれを認め、自宅療養のためのシステムつくりをすべきという事です
酸素飽和度計を貸与するなどにより、病状の急変にそなえる、監視する
そして、なるべく外出しなくて済むように、食料などをデリバリーし、できるだけ早く元気になってもらう事も必要です
・入院勧告は診察医の判断により、入院治療が必要な患者等に限定するよう国に要望すること
⇒自宅療養の裏返しにもなりますが、入院が本当に必要な患者をしっかり選別する事です
・介護等の支援が利用しやすい宿泊可能な療養施設を確保すること
⇒高齢者が入院するほどでもないが介護等が必要な場合に、いま確保しているホテル等では部屋が狭いなど介護に向かない現状があるため、支援をしやすい療養施設の確保を求めるものです
昨日の議員総会後
手前味噌になりますが、私のお願いで皆さんに集まってもらい、要望書の編集を行いました
必ず状況改善につながる要望ですので、当局には頑張って対応して頂きたいと思います
神戸市会議員
五島だいすけ
左側手前から奥に
安達団長 上畠議員 白國議員 平野議員
右側手前から奥に
岡田議員 私 河南政調会長 山下議員

