3か月の学びの総括をします。
この3か月は、福澤諭吉記念文明塾に始まり、福澤諭吉記念文明塾におわりました。
講義の内容は様々。
日本GE、日立、サントリーといった企業の会長が、講師としてきてくださり、対話と議論を重ねました。
ほかには、交渉学を学んだり、企業のケーススタディをやったり、茶の湯、合気道といった体験から「気」というものについて考えました。
講義と同時並行で、少人数のグループで、政策提言をまとめ、最終回に向けてのプレゼンを準備します。
当日朝は、みんな徹夜明けか2~3時間睡眠でした。
「日本を引っ張るリーダーになりたい」
本気でそう思っている人たちがあつまり、3か月学び合いました。
年代も20歳~50歳すぎまでさまざま。
在学中に会計士試験に合格してる子、大学院生、美大生、留学生、医学部生、コンサルタント、広告代理店、
とにかくいろんな人たちがいました。
本当にエネルギーをもらった。
学んだことは多すぎで書ききれません。
一つかきますと、リーダーたちも「人間」なんだ、と思う側面がありました。
大きな経営判断をするときは悩むし、リストラするときは心苦しい。
リーダーっていうのはもともと「強い人」なんじゃなくて、仕事を通じてとても「強くなった人」でもなくて、大きな役職についても、悩むし、会社に行く足取りが重い日もきっとあって、そのうえで毅然と(少なくとも外からはそう見えるように)仕事をしている人たちなんだ。
特に、日立の川村会長のお話を聞いてそう思いました。
・コミットメントし、徹底的にやり抜く力
・ぶれない意志
・折れない心
・広い視野
・ビジョン(観)を持つ。その為に徹底的に考え抜く。
・周囲の人をエンロール(巻き込む)力
リーダーに必要な力は、仕事を通して身についていく。
だから私は、自分の仕事を、ひとつずつひとつずつ、折れずに腐らずに、着実に前に進めていこうと思います。
時間と気合のある人は、ぜひぜひ参加されることをおすすめします。
すでにフェイスブックでのコメントを見た二人の後輩が次期の選考を受けていると連絡をくれました。
うれしいです。
学びの熱がどんどん伝染していくことで、日本はよくなると思っています。
