8月2日、藤が丘駅に着いたのがいつもより早い20時30分。ふと空を見上げると、街の灯で星など見えない明るく狭い空を銀色に光る物体が東から西へスーッと。それはまるで花火の外輪の流星のひとつの様にクッキリと鮮明に見えるけれど、花火とは違う相当な高度感が有り、相対的に人工物では有り得ない速度であった。
見つけた時点で途中だった為、時間としては3秒程。
最後は3つか4つに分裂して、さらに明るく光り視界から消滅した。

あれが流れ星では語れない隕石なのか?




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