中津川の『川上屋』さんへ




斧と薪と熾きの日々





その足で『すや』さんへ




斧と薪と熾きの日々





返す足で日本棚田百選の恵那は坂折へ




斧と薪と熾きの日々



もうすぐ刈入れ






ココで毎年岐阜の秋を食す。




斧と薪と熾きの日々





中津川2大ブランドの栗きんとん




斧と薪と熾きの日々



棚田と栗きんとん






斧と薪と熾きの日々



意味のない中身の検証。




ほぼ見分けはつかない。






斧と薪と熾きの日々



サイズもキメもほとんど変わらず。






斧と薪と熾きの日々



でも切ると『すや』さんの方がねっとり感があって、栗の粒も若干大きめ。




食すと栗の香りとなめらかな甘さが口中に広がりそれぞれ個性を感じます。




今年も正しい秋を迎えました。