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わんころ

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そうそう先日のうちの愛犬の続きですが

この子クレモナという名前だょーーー

どーぞ
よろしくです後藤剛志オフィシャルブログ Powered by Ameba-090120...4

こういう絡みもあるのでする後藤剛志オフィシャルブログ Powered by Ameba-090120...1


うちの犬を紹介しますよー

名前はクレモナです

のちほど写真UPします!(って今じゃないのかい!)

後藤剛志のプロフィールその1

 後藤 剛志
 後藤剛志の今月の紹介文。 *多彩を活かし多方面活躍中のため時期やスケジュールによりけりでコチラサイドバーに簡易紹介文を記載し、その度 更新させていただきます。   
 音楽プロデューサーとしては 「生演奏とデジタルサウンドの融合」等の新ミュージックシーンを確立した発信源的存在として、新ミュージックジャンルの第一人者として記憶される。
 近年プロのクラシック演奏者(ヴァイオリニスト等)をはじめとするユニットプロデュースで自身のユニット「元Do As InfinityのD・A・I」がプロデュースする「AREA404.jp」に急遽出演し、その異色な演出とクオリティが評価されメインアーティスト枠として参加し、さらにはSUBプロデューサーとしてプロジェクトFinalまで活動した実績を持つ。
さらに、2007年夏に由比ヶ浜「a-stage」等の各地ステージで「フルオーケストラ団+DJ」という異色のライブ演出をプロデュース及び出演したことで「Now classic」という新たなミュージックジャンルを発信することを宣言した。
 そして、後藤の発信したアイディアは各ミュージック/エンタテイメント業界へ、より良い刺激を与えるキッカケとなった。
 また、クラシックサウンドとポップス/ HIP HOP/ロック/デジタルサウンド(クラブミュージック)/等のALLジャンルとのフューチャリング成功させた後、プロジェクト及びアーティストらを2008年までの間に、「D・A・I」をはじめとする各種プロデューサーらへ受け渡しOr預けることで、後藤は自身がエンタテイメント界へ発信するクオリティと新アイディアの開拓を図り、原点に帰るかのようにフロントマン(プロデュースサイドではなくアーティスト/タレントとしての位置)としても活動再開を決意して現在幅広く活動を行っている。

後藤は、そのマルチな活動と今までの経歴で、
Ameba芸能人/有名人オフィシャルブログでも
以下、多数ジャンルで紹介されることになったのも、各種ジャンルで影響力のある結果を出した裏付けとしてガイドさせていただきます。



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