先日、友人からディズニーランドのお土産をもらいました。
『ミッキーマウスのストラップだよ。』と手渡されたのが、これ。
どーん!
がーん!
私 『な、なにこれ?』
友人『ミッキーだよ。』
私 『どうせばったもんじゃないの。』
友人『ちがうよ。オフィシャルだよ。』
たしかに裏を見たら、オフィシャルでした。
何を考えているんだ、ディズニーは。
家に帰って、1歳11ヶ月の娘に
『ミッキーさんあげよっか。』というと喜んで走ってきましたが、これを見せると
『これイヤ!』と このミッキーをたたいて走って逃げていってしまいました。
子どもに愛されるはずのミッキーマウスがこんなことになるとは、
ウォルト・ディズニーもあの世で泣いてるかも。
ちなみにこのストラップは、タカラがディズニー公認で作っているのですが、よくOK出しましたよねぇ。
ただ、ディズニーほどのブランドでさえ、こういった思い切ったことにチャレンジしながら、リピート客をあきさせない工夫をしているということに感心しました。
私自身もチャレンジする勇気を得ることができました。
素敵なプレゼントをありがとう!

