顔面神経麻痺になってから
コロナを言い訳に
麻痺のことも伝えず
友人たちから距離をとっていました
仲良しのお友達から
お誘いを受けても
つれない返事ばかりしていたので
変に思ってるよね。。。
と気になっていました。
報告したいことがあったので
ラインをしたら
「会いたいって思ってたのが通じたのかな
」
と喜んでくれた彼女
そしてランチに誘ってくれたので
勇気を出していくことにしました
以前は週に1〜2回はあっていたし
ランチも良くしてたし
いっぱい語り合っていた彼女。
あまりマイナスに聞こえる話題が
好きではないと思うので
病気のこと伝えるかどうか
本当に迷いました。。。
マスクのまま車に乗り込み
今までのように話しながらお店に向かい
対面の席に通され
お話ししてる時もマスクを外さず。
ここまでは違和感もなく話せてました
お料理が運ばれて来た時心臓はバクバク
彼女の話を聞く感じのまま
お食事をするためにマスクを外しました。
かなーり挙動不審だったと思うけれど
そのまま食事を始めました。
麻痺側が違和感バリバリで
引きつってるわ目が縮むわ
彼女は目を見て話すタイプ。
わたしも同じタイプ。だった。
なのに、どうしても目を逸らしてしまうし
食べるときに気づかれないように
ほっぺを押さえてみたり
健側の目も細めてみたり(笑)
あまりにも彼女が見つめて話し続けるので
やっぱ変?と勘ぐっちゃって
色々工夫してみましたが
話が一区切りしたときに
「実はね顔面麻痺しちゃって」
ってカミングアウト。
「え?どっち?わからん!
チョットまって。
言われてみたらなんとなく???」
って。
そこから発症の経緯と経過
自分のメンタルのことなど話しました。
そして、不自由な感じが残っていて
人と会う勇気がなかったこと
まだ彼女以外とは会う勇気がない事
心の中にあることを吐き出しました。
そして、彼女と変な感じで
距離をとってしまっていたことを
謝りました。
ずっと心に引っかかっていたので
ちゃんと彼女に伝えられてよかった
「目の大きさも違うんだよ」
と話すと、「麻痺側の方が大きい?」
とまさかのハズレ(笑)
話したことで気持ちが楽になったようで
麻痺のことを忘れるぐらい
話をして楽しい時間でした
帰宅後にも
「本当にわからんかったよ。
でも自分にしか分からない症状があるのは
本当に辛いよね
無理せずまたみんなでも
ワイワイできるといいね。
それまでは2人でデートしましょ」
って言ってくれて
まだ麻痺のことを
受け入れられていないわたしですが
おばぁちゃんになっても
一緒に過ごしていたいと思っている
彼女に本当のことを話して
想像以上に安心できる
受け答えをしてもらえて
心の中がホンノリ暖かくなりました