村上春樹系の世界観

村上春樹系の世界観

村上ファン・村上春樹の世界観なんとなく同感

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「色彩持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」を読んければ読んでるほど、
やはり聞きたくなるね、
この小説に登場した曲。

少女時代に村上春樹の「ノルウェーの森」を読んだ時、
BEATLESのCDを買った記憶はまだあります。

ネットでダンロードできるが、
やはり、CDプレイヤーで聞く雰囲気は違います。

ちょっと調べると、海外盤あります(日本国内盤は聞く時になんとなく雰囲気が違う)




ついに買いました。

Liszt: Annees de pelerinage (Complete recording)/Deutsche Grammphon

¥2,098
Amazon.co.jp

はじめまして!

村上春樹好きな20代女子です。

先月12日、村上春樹の新作
「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」を購入しました。

なんと 
今までの村上と違う気がします。




多崎つくるの世界に何か今までと違うことがあった?気がします。