家出をしたいと思ったときにものすごく見たいテレビがあったらどうしよう。
もうこんな家にいるのは嫌なんだ、でもテレビもめっちゃみたいし。
揺れる心。
一人暮らしで、家ですることなんてないのに。
なぜかそんなことを考えている。
家出をしたいと思ったときにものすごく見たいテレビがあったらどうしよう。
もうこんな家にいるのは嫌なんだ、でもテレビもめっちゃみたいし。
揺れる心。
一人暮らしで、家ですることなんてないのに。
なぜかそんなことを考えている。
4月1日。嘘をついてもいい日だ。
ついていいと言われるとつくことができないダメな男。
やったらあかんと言われるとやりたくなるけど。
やってもええよと言われると別に興味がなくなってしまうのに似ている。
だから仕事もしたらあかん。あかんのやで。
と誰かが言い出せばいい。
もう、したらおしまいやで。
絶交やぐらいの勢いできつく言ってほしい。
そうすることできっと仕事がやりたくて仕方なくなる。
と思われる。
まったくもって嘘はついてない。
と思われる。
なんだこりゃ。
シャワーを浴びていると急に冷たい水が。。。
「ふははっは、かかりよったな!」
なーんて思わず、シャワーの声が聞こえてきそう。
最初はかなりビビってたけど、最近はさっとシャワーの攻撃をかわす。
いや、シャワーの後ろで糸を引いている給湯器の攻撃とも言えるだろう。
どっちでもええけど。
シャワーにしてみれば、ちぇっと舌打ちしていることだろう。
許せ。
どんなことでも初めての経験というのは、何かしらの意味がありそうな気がする。
慣れてしまうと、そつなくこなすことはできるが気持ちが伴っていない気がするのだ。
あれは、まだ小学生のころだったろうか。
初めて1人でお使いに出掛けた。どうしてもホットケーキが食べたかったのにホットケーキシロップがなかったのだ。
食べたいんやったら買ってき。焼いといたるから。
母のそんな言葉に乗せられて出掛けたのが、初めてのお使いだった。
そしてそそくさと目的のものを買い、家に戻った。
これ、ハチミツやで。
ハ、ハ、ハ、ハ、ハチミツ!!!!!
だって、形も色もおんなじやん。
なんで、なんで。。。
大きなホットケーキシロップが売っていると思って買ったのはハチミツだったのだ。
母は、優しくわたしの肩を抱いたかと思うと、くるっと背中を押し。
残念やったな、もっかい行っといで。と声をかけたのだ。
「ふははっは、かかりよったな!」
思わず、ハチミツの声は聞こえなかったんだけど。。。
何とか、レジの店員さんに頼んで、間違いなくホットケーキシロップと交換した。
家に戻ると、焼きあがったホットケーキが!
最初にあんたから食べと、食べたときのホットケーキと言ったらもう。
さすがの母でもそれにハチミツをつけることはなかった。
シャワーを浴びていると急に冷たい水が。。。
明日は、シャワーよ見ていろよ。はじめてのあの時を思い出させてやる。
でも風邪ひくのいややしなぁ。