「内海 聡医師 facebookより」
常用量依存!離脱症状!アシュトンマニュアル!まさかこれらの文字を、全国紙ででかでかと拝める日が来るとは思いませんでした!

読売新聞の記事の内容をかいつまんで書くと「抗不安薬、睡眠薬としてよく処方されるベンゾジアゼピン系薬剤だが、欧米では20年以上前から既にその依 存性が問題で、それらのリスクを避けるため4週間以内の処方が普通。だが日本においては、そのガイドラインは無きに等しく、多剤に加え年単位で処方さ れており、薬物依存患者を年々増やしている。『安全な薬』というのは大嘘で、服用を中止する際には慎重に減薬する必要がある
今までは英語サイトしか なかったけど、7月から日本語版が読めるよ!薬も日本版に置き換えてそのまま使えるようになってるよ!」 少なくとも(語尾はぼかしてあるにしろ)、ベンゾが一生飲んでも大丈夫なクスリではないこと、4週間以上の処方は依存を引き起こすこと、実はベンゾに薬効 などないこと…。明るみにでました!
医学の時代が少しずつ動きつつあります。

医療系の雑誌社さんより取材を受けました。話を記事に出来るかはわかりませんが、精神医学の詐欺と犯罪についての認識はどんどん広まっているようです。免疫学者さんからも本の論評をいただきました。皆さんもどんどん広めてください。知ることこそが人間の原動力であり、状況打開の力です。精神医学を世の中から取り除くことが社会のために最も重要。精神や思想は自分でよくするもの、できない人でも精神医学さえ頼らなければ、いずれ落ち着くところに落ち着きます。

自殺を本気で減らしたい!て思うなら、精神医学から発せられる意見を無視するか、自殺対策のプロジェクトから排除することが一番効果的な対策です。 なぜなら、彼ら(精神医学推進者)こそ、多くの日本人を自殺に追いやっている元凶であるからです。

一例を挙げれば、彼らが処方する向精神薬は自殺を助長しています全ての抗うつ剤には「副作用」として「自殺企図」が明記されており、厚労省もこの事実を認めています。 しかし、彼らはこれらの事実を長年隠ぺいし続けてきました。それどころか「副作用のない夢の抗うつ剤」として過去6年間で6倍以上にもなる量を投与してきました。 「自殺対策のためには精神科への早期受診を!」と言いながら、彼らが残してきた実績は惨憺たるものです。実際にここ10年以上自殺者は3万人を切ることがありません。 政府の自殺防止のプロジェクトの中に精神科医を入れることは「獅子心中の虫」ということになるでしょう。

彼らはこれからも積極的に「薬」をばら撒くことでしょう。 その薬によって莫大な利益を得ているのですから…。 今やこのような薬が300万人以上の日本人に処方されています。結局、主導は精神科医ですが、日本国民全員が自殺者を自殺に追い込みたいと思っているようなものです。政治家、官僚、警察、司法、地方議員、福祉関係者、心理士、薬剤師、製薬会社、家族etc。みな事実を知ろうとしません。ばれると怖いからです。直視すると自分も責められる立場に立ってしまうからです。
  
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

デジタルコンテンツの台頭は、確かに一長一短あるが、未だ医師、税理士等々のホームページ、ブログ等は少なく患者さんや地域に根ざしたものにはなっていない様である。昨今のテレビ、マスコミ報道、特にデジタル配信(YouTube 、USTREAM)、facebookは、真実に向け、ひとり歩きしています。

Fbにおいて現在14人の医師に承認いただいてますので、
          時間のある時にでも各医師の活動、WEBなど参考にして下さい。                   高吉