今年お世話になった東海道新幹線・山形新幹線
ビジネスマン並に首都圏を行き来しました。
座席はスタバに次いではかどるワークスペース

今回は特に専門分野として実践や研究を重ねた小中一貫教育

①小中一貫教育が生み出すもの
「ビギナー体験とリーダー体験の繰り返しによって高まる人間形成」
「１～９のゆるやかな坂にギャップを生まない授業形態」
②考えるプロセスに着目した思考力・判断力・表現力を９年間で育てる
「社会で通用する考えるプロセスを身につける」　　　
　・授業は答えを出す場ではなく、粘り強く考える姿勢を身につける場
　・社会では多様な考えや方法とあきらめずに追究する人材が求められる。

　—少子化に伴う現実的な課題として—
　①小中連携・小小連携から小中一貫のために今必要な土台作り
　②地域との連携や地域コミュニティーを今後どう維持・構築していくか

国の施策になろうとしている小中一貫教育の法制化は
地域コミュニティーとの関連から
①同一設置者の併設型と②連携一貫教育型の２つに分ける必要がある。
地域の実情に応じて、学校運営協議会や評議委員会等
地域の声を大切にして行政と連携して少子化対策と会わせて進めていくのがベスト
それが、わたしの今現在出せる最善策です。

息子や娘の自立した姿は
波乗り同様わたしの活力です。
「目標を定めて努力する」「そして、人と繋がり友を愛す」
彼らの強さを沢山見せてもらった2014
2015は父もがんばります。

弟の友だちソクラテスからの英会話&スペイン語講座

仙台SUP波乗りの会&kanedaくんの送別会（TED&TAKASLIDE東北支部忘年会）

風と波を語り　常に最高のパフォーマンスを追い求める
日本海・千葉・湘南・御前崎・富津・そしてmaui
万国共通の仲間たちとの情熱に終わりは無い。
それはどんな仕事にもどんな地位になっても社会で求められる大切な力
kanedaくん、また湘南で！🌊

１２月師走