昨日、三匹の猫のうち、ムーンが
亡くなりました。
気持ちの整理はまだつきませんが、
優しく見送ってあげようと思います。

14年間、母の介護猫として
支えてもらい私を癒してくれ、そしてまた、母の柩のそばで
ずっと寄り添ってくれたムーン。
感謝の気持ちしかありません。

母が逝って1年が過ぎて、
安心したのかもしれません。

大切な私の家族。
永遠に心は共にあります。
ありがとう。



神仏に祈る。
新年になると参拝し、願い事や無病息災を祈る。

私の思うことは、神様は願い事を叶えてくれるわけではなく、辛いこと、思いをリセットしてくれる力がある。
リセットしてくれる場所。
それが、本当の意味。

その場所が、神社、神宮、仏閣、等々であると私は思っています。

そうでないと、震災で亡くなったり、事故や病気で亡くなった方々は守られなかったのかと矛盾を感じます。

人は自分の力で、自分の努力で生きて行く。
人と関わりながら、日々を大切に過ごしながら作り上げるのが人生。
生まれた環境も、性格も、色々な形で受け継がれて、いま自分はここに生きている。

そして、良いことも不幸なことも、全てを受け入れてから、リセットする。
そのリセットする場所が神の宿る場所。
と思うのです。

人は悲しみも、忘れることが出来る力があります。
前に進もうとする力と勇気が本来備わっています。

それだから、一旦リセットして、歩き出す準備をする、それが元旦である。
ということかなと考えます。

喪中なので参拝もお祝いごとも控えておりますが、元旦の朝にふと、思いを巡らせているときに気づいたこと。

ここに書き留めておきます。