【東京外為市場】 ドル118円前半、安値圏で一進一退
午後3時過ぎのドル円は、前日NY市場の午後5時時点に比べて小幅安の118円前半で取引されている。![]()
株価が下落するとドル円が下がるという流れが続いており、ドルは日中の安値圏で一進一退の値動き。一時、118.15円付近までじり安となった。市場では、前日の相場の乱高下のきっかけになった株価動向に神経質な状況が続いている。
(ロイター)
騒ぎの発端となった、中国上海総合がまた下げてる・・・
今夜は米国で、個人支出・収入やISMの発表があり、明日の朝には日本のCPIも発表あるので、より慎重にならざるを得ない状況。
【今夜発表される経済指標】
| 時間 | 件名 | 予想 | 前回 |
| 19:00 | (ユーロ) 消費者物価指数速報-2月(前年比) | 1.90% | 1.90% |
| 21:30 | (米) チャレンジャー人員削減数-2月(前年比) | N/A | -39.10% |
| 22:30 | (加) 鉱工業製品価格-1月 | 0.20% | 1.40% |
| 22:30 | (加) 原料価格指数-1月 | -2.00% | 5.20% |
| 22:30 | (加) 経常収支-4Q | 62億CAD | 51億CAD |
| 22:30 | (米) 個人所得-1月 | 0.30% | 0.50% |
| 22:30 | (米) 個人支出-1月 | 0.40% | 0.70% |
| 22:30 | (米) PCEデフレータ-1月(前年比) | 2.30% | 2.30% |
| 22:30 | (米) PCEコア・デフレータ-1月 | 0.20% | 0.10% |
| 22:30 | (米) PCEコア・デフレータ-1月(前年比) | 2.30% | 2.20% |
| 22:30 | (米) 新規失業保険申請件数 | 32.5万件 | 33.2万件 |
| 24:00 | (米) ISM製造業景況指数-2月 | 50 | 49.3 |
| 24:00 | (米) ISM支払い価格-2月 | 54 | 53 |
| 24:00 | (米) 建設支出-1月 | -0.50% | -0.40% |
【投資主体別売買動向
(2/19~2/23)】
| 個人 | 売り越し | 3,937億円 |
| 外国人 | 買い越し | 4,765億円 |
| 法人 | 売り越し | 1,595億円 |
| 証券会社 | 売り越し | 103億円 |
上記「法人」の内訳です
| 法人内訳 | |||||||
| 投資信託 | 事業法人 | その他法人 | 金融機関 | ||||
| 売り越し | 691億円 |
売り越し | 98億円 | 買い越し | 205億円 | 売り越し | 1,011億円 |
上記「金融機関」の内訳
| 金融機関内訳 | |||||||
| 生保・損保 | 長銀・都銀・地銀 | 信託銀行 | その他金融機関 | ||||
| 売り越し | 128億円 | 売り越し | 88億円 | 売り越し | 632億円 |
売り越し | 163億円 |
前場続落
225先物は引き続きクレディスイスが大暴れですかね![]()
それにしても買い需要が弱いですね。売買代金は前場で1.6兆円で売り(LC)が強いのかな。
個別では値がさハイテクが弱く日経平均の指数を下げてます。
225は昨日の高値を超えられず失速、下値はCME225の安値17400このあたりを意識してましたが、後場はどうですかね。
MSQや裁定買残などあるみたいですけど、目先は為替、先物などレバレッジの効く取引で昨日の下落で大手がどの程度の痛手を負ってるかなど注視します。
今月最初の取引はマイナススタート![]()
【大型鉄鋼株が下げに転じる】 戻りの鈍さを嫌気する動き
新日鉄(5401)、住金(5405)など朝方買われた大型鉄鋼株が、前引けにかけて下げに転じた。新日鉄は後場立会い中に今期業績見通しの発表を予定し、それを先取りする形で買いを誘ったものの、戻りが鈍かったことで、それを嫌気する動きとなっている。 ![]()
また、前日の急落場面では個人の買いが目立ったが、下げ相場時においてマバラ筋のリバウンド狙いの買いを誘った場合、その意に反して下げを拡大すると新たなシコリとなるなど、先行きの需給不安材料になると懸念する関係者も少なくない。
(ロイター)
昼から鉄鋼4社の業績見通しが発表されますので注視していきたいです。
【前場の東証一部、売買代金・出来高】
売買代金 1兆6545億200万円 (昨日の前場 2兆4768億200万円)
出来高 13億8946万株 (昨日の前場 20億303万株)
ドル円は、昨日の高値付近の118.80円付近まで円安が進みましたが、更なる上昇にはならず押し戻されています。
「円安基調は変わらず」、「更なる円高リスクもあり得る」など、市場の思惑が入り混じった動きになっています。
来週末はMSQ
世界同時株安後の影響は・・・
中国 前日比+3.9%
インド -4%
ドイツ -1.5%
イギリス -1.8%
ダウ、ナス、SP +0.4%前後
CME225 終値17495
中国は株式売却益に対する課税なしで好感
欧州は質への逃避で続落
アメリカはFRB議長のコメントを受けて反発。日中足は上も下もヒゲありますが出来高が前日と変わってませんのでアメリカの株式市場は押したところは買いがまだ強い。多少もどりが弱い。
外資、寄り前動向2000株売り越し
SGX225 8時45分17470円
後場の場中には鉄の上方修正あるかなど注目ですね。
【本日発表の経済指標と業績発表企業】
【本日発表の経済指標】
| 時間 | 件名 | 予想 | 前回 |
| 09:30 | (豪) 民間設備投資-4Q | 3.50% | -6.00% |
| 14:00 | (日) 自動車販売台数-2月(前年比) | N/A | -10.30% |
| 未定 | (日) 鉄鋼4社の業績見通し | ||
| 17:30 | (スイス) SVME購買部協会景気指数-2月 | 62.4 | 62 |
| 18:00 | (南ア) Investec PMI-2月 | 56 | 57.2 |
| 18:30 | (英) 消費者信用残高-1月 | 9億GBP | 10億GBP |
| 18:30 | (英) モーゲージ承認件数-1月 | 11.5万件 | 11.3万件 |
| 19:00 | (ユーロ) 消費者物価指数速報-2月(前年比) | 1.90% | 1.90% |
【本日業績発表予定の企業】
| コード | 企業名 | 時間 |
| 1928 | 積水ハウス | 未定 |
| 6309 | 巴工業 | 未定 |
【米金融・債券市場】 反落、安全資産としての魅力弱まる
米債券市場は反落。株式市場が値を戻していることを背景に、安全資産としての債券の魅力が弱まり、前日の大幅な上げの一部を削った。![]()
バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が下院予算委員会で証言し、前日の株式市場急落後も、米経済が緩やかに成長するとのFRBの見通しに変わりはないとの認識を示した後、相場は下げ足を速めた。
~ 中略 ~
この日のバーナンキ議長の証言後も、FRBが年内に2回利下げを実施するという観測にほぼ変化はなかった。
米金利先物市場では、およそ80%の確率で8月までに利下げが実施されると織り込まれている。
(ロイター)
昨晩のNYダウは、一時前日比マイナスとなりましたが、前日急落からの買戻しや押し目買いが入り、52ドル高で終了しました。
【28日付け、海外市況】
| 寄値 | 高値 | 安値 | 終値 | 前日比 | 騰落率 | |||||||
| NYダウ | 12214.92 | 12353.47 | 12186.04 | 12268.63 | +52.39 | +0.43 | ||||||
| S&P500 | 1398.64 | 1415.89 | 1396.65 | 1406.82 | +7.78 | +0.56 | ||||||
| NASDAQ | 2411.27 | 2431.86 | 2395.35 | 2416.13 | +8.27 | +0.34 | ||||||
| CME225先物 | 17530 | 17620 | 17400 | 17495 | +35 | +0.2 | ||||||
| FT100 | 6286.1 | 6286.1 | 6166.2 | 6171.5 | -114.6 | -1.82 | ||||||
| DAX | 6728.4 | 6775.52 | 6640.99 | 6715.44 | -104.21 | -1.53 | ||||||
| 為替 | 120.66 | 120.76 | 117.5 | 118.4 | +0.4 | +0.33 | ||||||
| WTI先物 | 60.9 | 62.1 | 60.3 | 61.79 | +0.33 | +0.54 | ||||||
| 金(Gold)先物 | 676.8 | 678 | 664 | 672.5 | -14.7 | -2.14 | ||||||
セクター別 騰落率上位・下位
<ベスト5>
建築資材、林産品、教育サービス、タイヤゴム、情報技術・コンサルティング
<ワースト5>
蒸留酒・ワイン、食品流通、住宅建設、電子機器メーカー、写真用品
【28日付け、ADR一覧】
| コード | 銘柄名 | 国内引値 | ADR引値 | 国内対比 | 出来高 | |||||
| 2503 | キリンビール | 1,831 | 1,787.84 | -43.16 | 72,324 | |||||
| 4704 | トレンドマイクロ | 3,350 | 3,335.33 | -14.67 | 6,950 | |||||
| 4901 | 富士フイルムホールディングス | 5,090 | 5,062.71 | -27.29 | 46,507 | |||||
| 6501 | 日立製作所 | 831 | 822.64 | -8.36 | 402,000 | |||||
| 6701 | NEC | 628 | 622.78 | -5.22 | 45,788 | |||||
| 6752 | 松下電器産業 | 2,390 | 2,373.92 | -16.08 | 333,500 | |||||
| 6758 | ソニー | 6,170 | 6,124.83 | -45.17 | 1,559,900 | |||||
| 6762 | TDK | 9,870 | 9,875.74 | +5.74 | 4,800 | |||||
| 6764 | 三洋電機 | 178 | 172.86 | -5.14 | 53,590 | |||||
| 6857 | アドバンテスト | 5,540 | 5,484.29 | -55.71 | 12,100 | |||||
| 6971 | 京セラ | 10,780 | 10,639.42 | -140.58 | 20,700 | |||||
| 7201 | 日産自動車 | 1,372 | 1,361.01 | -10.99 | 946,396 | |||||
| 7203 | トヨタ自動車 | 8,020 | 7,909.12 | -110.88 | 2,418,400 | |||||
| 7267 | ホンダ | 4,420 | 4,398.56 | -21.44 | 970,700 | |||||
| 7751 | キヤノン | 6,470 | 6,401.89 | -68.11 | 345,400 | |||||
| 8031 | 三井物産 | 2,130 | 2,107.58 | -22.42 | 31,300 | |||||
| 8306 | 三菱UFJフィナンシャル・グループ | 1,460,000 | 1,446,848.00 | -13,152.00 | 1,979 | |||||
| 8411 | みずほフィナンシャルグループ | 830,000 | 829,984.00 | -16.00 | 100 | |||||
| 8591 | オリックス | 32,600 | 32,465.28 | -134.72 | 8,700 | |||||
| 8604 | 野村ホールディングス | 2,575 | 2,557.44 | -17.56 | 818,000 | |||||
| 8766 | ミレアホールディングス | 4,430 | 4,390.27 | -39.73 | 47,672 | |||||
| 9432 | NTT | 628,000 | 625,388.80 | -2,611.20 | 1,424 | |||||
| 9437 | NTTドコモ | 217,000 | 214,422.40 | -2,577.60 | 1,880 | |||||
| 9766 | コナミ | 3,150 | 3,186.14 | +36.14 | 2,300 | |||||
(引値の円換算値 : 1㌦118.40円で計算)
【28日付け CME NIKKEI 225 先物 5分足 チャート】
←クリックで拡大
【28日付け NY原油先物 5分足 チャート】
←クリックで拡大
今年もあと10ヶ月
この仕事を専業にして、13ヶ月。まだまだ地を這うようなトレードをしてますが月日がたつのがホント早く感じます。
今日は売買代金4.8兆円をこえて、押したところでは買いがまだ強いという事でしょうか。
それにしても中国に始まった昨日の株安でしたが、今日の中国は「何かあったの?」という動きですね(笑)
今のところグローベックスはSP、ナスとも小高く推移してますが、個人的にはもっと調整は欲しいところ。
今月も一ヶ月おつかれさまでした。
【大幅続落】 世界同時株安で東証1部売買代金は過去最高
東京株式市場は、大幅続落。日経平均は、世界同時株安の流れを受けて、ほぼ全面安商状となり、前日比515円80銭安の1万7604円12銭で引けた。下落幅としては2006年6月13日(前日比614円41銭安)以来、約8カ月半ぶりの大幅安となった。![]()
ザラ場でも一時は前日比737円13銭安となり、2006年1月18日のライブドアショック時の746円43銭安に迫る場面があった。
【本日の東証一部、売買代金・出来高】
売買代金 4兆8282億2300万円 (昨日 3兆5613億3300万円)
出来高 36億8639万株 (昨日 30億1458万株)
東証1部の売買代金は過去最高を更新した。
これまでの最高はSQ(特別清算指数)算出日だった2005年12月9日の4兆6494億円。出来高は36億8639万株に膨らんだ。
世界が繋がって巨大マネーが動いているというのを実感した一日でした (;^_^A
欧州勢 → 米国 の引継ぎが最も気になるところですね。
【今夜発表される経済指標】
| 時間 | 件名 | 予想 | 前回 |
| 19:00 | (ユーロ) 消費者信頼感-2月 | -6 | -7 |
| 19:00 | (ユーロ) 鉱工業信頼感-2月 | 5 | 5 |
| 19:00 | (ユーロ) 失業率-1月 | 7.40% | 7.50% |
| 19:00 | (ユーロ) 消費者物価指数-1月 | -0.50% | 0.40% |
| 19:00 | (ユーロ) 消費者物価指数-1月(前年比) | 1.90% | 1.90% |
| 19:00 | (ユーロ) 消費者物価指数-1月(コア/前年比) | 1.80% | 1.50% |
| 19:00 | (ユーロ) 業況判断指数-2月 | 1.41 | 1.4 |
| 19:00 | (ユーロ) 経済信頼感-2月 | 109.1 | 109.2 |
| 19:00 | (ユーロ) サービス信頼感-2月 | 20 | 20 |
| 19:30 | (スイス) KOF先行指数-2月 | 1.68 | 1.71 |
| 19:30 | (英) GFK消費者信頼感調査-2月 | -8 | -7 |
| 21:00 | (南ア) 貿易収支-1月 | -40億ZAR | 3.9億ZAR |
| 22:30 | (米) 実質GDP-4Q(改定値) | 2.30% | 3.50% |
| 22:30 | (米) 個人消費-4Q(改定値) | 4.20% | 4.40% |
| 22:30 | (米) GDP価格指数-4Q(改定値) | 1.50% | 1.50% |
| 22:30 | (米) コアPCE-4Q(改定値) | 2.10% | 2.10% |
| 23:45 | (米) シカゴ購買部協会景気指数-2月 | 50 | 48.8 |
| 24:00 | (米) 新築住宅販売件数-1月 | 108.0万件 | 112.0万件 |
| 24:00 | (米) バーナンキFRB議長議会証言 |
前場は円安が救い
指数はライブドアショック以上の下げ幅ですね。
あの時はライブドア自身が個人の信用買いが多かったので追証など発生してましたが、今日の現物では追証発生などはあまりないような気がします。
あと、証券会社によると思いますが、225先物は保証金の低いところでは55万程度で1枚建てられますのでもし昨日の時点でロングのポジ(大引けロングでも含み損60万以上)は強制決済&追証などが後場に影響あるか後場寄りで確認しようと思ってす。
東証はTOPIXが100p下げた時点で裁定解消売りの取引を停止?するということです。
どちらにせよNK平均17500あたりでPER20倍ぐらい?なので、上でも下でも期待することなく通常通り取引をしようと思います![]()
日興はまさか寄り付くとは・・・。わざわざショートをかけた人もいないと思いますが、ロングの人は流石です![]()
【米国株式市場が急落】 識者はこうみる
昨夜、米国株式市場が急落、S&P500指数は1日の下落率が過去4年余りで最大となった。中国株式市場の急落や、一部の米経済指標が弱い内容となり世界的な経済成長をめぐる懸念が強まったことが背景。市場関係者のコメントは以下の通り。![]()
●世界同時株安に注目
特筆すべきは中国株の大幅安ではなく、世界の株安を引き起こした連鎖現象だ。過去数年間に連鎖現象は過去のものとなっていた。昨年に日銀が利上げを再開した際、キャリートレードの巻き戻しを懸念してかいくつかの新興国市場で大量の売りが出たが、それにしても、とりわけこのような現象が長らくみられなかったことを考慮すると、世界同時株安は注目に値する。
<FTNフィナンシャルのエコノミスト、クリス・ロウ氏>●サブプライム市場と関連 これが単に調整なのかそれ以上のものかは、時間が経たないと分からない。われわれはもはやリスクなど存在しないという感覚に達していたが、人々はようやく警鐘を受けたのかもしれない。
~ 中略 ~
ヘッジファンドのひとつやふたつがトラブルに巻き込まれてもわたしは驚かないだろう。
<イートンバンスのバイスプレジデント兼ポートフォリオマネジャー、トマス・メットゾールド氏>
●25日線前後までの下げを想定
これまで高値警戒感が強かったうえに、過去最高の裁定買い残の積み上がり、来週末にメジャーSQ(特別清算指数)算出を控えていることなどを踏まえれば、東京株式市場も波乱は避けられない。中国株式市場をはじめアジア株の動向をみながらの展開になる。 期末を控えて、所有期間利回りの高さから、配当取りを狙った買いも入る可能性もある。これらの買いがどこで入るかを冷静に見極めるところだろう。
<日興コーディアル証券・エクイティ部部長 西広市氏>
●米株安こうみる:海外勢売り誘い日本株も調整に
下げ幅だけみてブランクマンデーを連想する投資家がいるかもしれないが、この時の下げ率は22%で水準も異なるので冷静に対処すべきだ。
ただ、米国株をはじめ世界的な株安の影響で、資金配分上の理由から海外機関投資家の売りは避けられない。タイミング的に日本株は高値圏に位置しており、これによって日本株は調整局面入りすることになるだろう。
<SBI証券・投資調査室長 鈴木英之氏>(出典 ロイター)
【前場の東証一部、売買代金・出来高】
売買代金 2兆4768億200万円 (昨日の前場 1兆6711億2000万円)
出来高 20億303万株 (昨日の前場 15億4501万株)
日経平均先物の出来高(前場終了時点) 12万2595枚

