6月8日公開 kpopconcerts の
JBさんインタビューも貼っておきます
元記事はこちら
記事の画像
これメールインタビューらしいので
文章と文章でのやりとりな感じなのかな
そう思うとビデオ通話でのインタビューとかと
また少し違う感じもあるかもしれませんね
あと元記事は質問があってJBさんが答えて
って形式でちゃんと載ってるんですけど
質問部分はだいぶ端折って
ざっくりJBさんの答えてるとこ書きます~
パク・ジェボム や Cha Cha Malone
sokodomo との共作である『Switch It Up』 が
H1GHR でのデビュー作になってとても嬉しい
正直ファンが自身の新しい音楽を
どんな風に受け取るかについては
不安があってすごく緊張していたけど
新しいソロ活動のスタートに対しては
多くの楽しみがあった
新曲の出来に満足しているし次も楽しみ
『Switch It Up』については
Cha Cha Malone のトラックがとても好き
パク・ジェボムと書いたメロディも
このトラックにとても合ってる
そして sokodomo のパートが
この曲を素晴らしいものにしてくれた
楽曲制作は遊びのように楽しむ
この曲を作っている時に
自分にプレッシャーをかけすぎず
自由に楽しむほうが
いい結果を生むということを思い出した
完成した曲に対しては
客観的である必要がある
The shortest answer is doing the thing.
アーネスト・ヘミングウェイの名言で
『Switch It Up』の概要欄などに書いた言葉
の意味は自分の行動が
言葉よりも雄弁であってほしいということ
今後の自分の音楽や活動に期待してほしい
自分にとって音楽は
楽しいものであると同時に仕事でもある
責任を持って上手くいくようにする必要がある
音楽スタイルを一言で表すのは難しい
特定のジャンルに囚われず
いろいろ挑戦していきたい
JAY B と Def. の違いは
平たく言うと仕事と趣味の違い
Def. はより自由で音楽的成功を心配せず
その瞬間瞬間やりたいことに集中している
JAY B に関してはある程度は成功を意識した
良い音楽を作る責任を持ちたいと思う
JB から JAY B に変えたのは
自分の名前にもっと愛着を感じたかっただけ
JB はただのイニシャルなので
ちょっとシンプルすぎる
(アイドル生活をしていて自分自身や
音楽的なアイデンティティを
失ったように感じたことはあるか?の問いに)
以前にそんな感覚を味わったことがある
だから自分のアイデンティティを守ろうと
明け方まで音楽に取り組んできたし
自分の音楽とGOT7の音楽とを
明確に区別しようと試みた
自分の音楽はやりたいことに
グループの音楽はやるべきことに
それぞれフォーカスすることで
それが出来ていたと思う
曲作りでいちばん力を入れるのは作詞
歌は一種の詩だと考えている
作曲も好きだけど制作過程で
いちばん幸せな瞬間は
心に響く歌詞を書けた時だと思う
JYPEにいた時にはJYPさんに
「GOT7の音楽はジェボムに信頼して任せられる」
と言われたことが嬉しかった
これからはパク・ジェボムに
「JAY B は自分で何をすればいいかわかってる
彼は自分自身の音楽を自分でできる」
と言われるようにがんばる
(『Tomorrow, Today』のようにファンが
自身の音楽に共感していることをどう感じるか?)
とてもポジティブに受け止めている
『Verse 2』は人生についての自問自答
(GOT7メンバーに曲を作るとするなら?)
正直みんな自分の音楽をとてもよくやっているから
自分がメンバーのために作る必要がないと思う
でも作るとするならマンネズにはセクシーなR&B
ジニョンさんにはアコースティックな曲か
よりシリアスなテーマの曲を作りたい
みんながどんな風にそれをこなすか興味がある
写真やアパレルなどの分野も
機会が出来て本気で取り組めると感じれば
必ずやってみたい
(『JAY B』はどんな人だと見られたいか?)
仕事に対して Persistent (頑固?粘り強い?)な人
アルバムに期待してほしい
がんばって準備してるから近々公開できると思う
(海外ファンにメッセージ)
いつも愛して応援してくれるファンに感謝したい
1日中幸せでいることは難しいけど
ファンのみんなにはその日の幸せを見つけて
その幸せを大切にできる人になってほしい
健康に気をつけて過ごして
コロナが落ち着いたら会えることを楽しみにしてる
Love & Peace
っていうか元記事を翻訳機にかければ
かなりちゃんとした日本語として
読めるんですけどね~
まいっか
では以上で