第一種電気工事士実技試験候補問題No6をやりました。

47分で終わりましたが、数点やらかしましたガーン

でも本番はこの問題が出てほしい。。ただ

爺さんの握力に限界を感じる1問ではあるけど。。。

まずは、5sq黒の切断。
30cmと10cm✖3本。。
なぜ3本?複線図書いたのに見てないってことだね。繋げたけど、短いショボーン施工図には長さ指定は無いので繋がっていれば大丈夫かと。。勝手に思うしかない。
次はE19管。
君に会うの久しぶり!!ネジ頭を切るのを忘れない事に注意だったよね!!って言い聞かせて、、、ネジ頭を切りました‥でも‥管入れてないしショボーン
ペンチで切り終えたネジを戻して無理くり何とか救う。。頑張ってネジ頭を切った跡が沢山あるね!って思われるくらいで、試験ではバレないと思うニヤリ
次は開閉器代用の端子台につける線の被覆を10ミリで全部剝いて、8線全部追加剥きで対応。
それと同じ箇所で、開閉器の2cと一緒につける3cを上から来る3cをつけた。。やり直したで何とか対応。
終わったあと、不甲斐ない自分を猛省し。でも下を向いても仕方ない、練習の一巡目時で気がついて良かったね。膿は早めに出しましょう!って自分に言い聞かせるしかない!
これだけのやらかしやってしまって47分。【中スリーブ】無し、結線の間違いが起こりにくい同色結線は、気分的に楽です。この問題がいいな。