結婚コンサルタントの中西です。
【人見知りを改善するために
絶対必要なものって？】
『人見知り』
このたった一つの悩み。
あなたは、、
このたった一つの悩みのせいで
人生を暗い底辺で生きて苦しんできた。
僕ももずっと悩んできたわけ。
僕がそうだったから、
あなたの気持ちは痛いほどよくわかる。
〈みんなとほんとは仲良くなりたい〉
〈なんで、自分だけこんなダメな人間なんだ〉
〈なんで、自分だけ人とうまく話せないんだ〉
もう、息ができないほど苦しくて
この場所から逃げ出してしまいたい、
自分なんかいなくてもいいのに。
こんな気持ちの人もいると思う。
でも、こんなに辛くても、
ふと妄想してしまうんだよね。
恋人がほしい。
恋人と楽しい人生を送りたい。
誰でもこんな気持ちになるはず。
そして、
『ずっと、ずっと、いつまでも、
楽しく生きていけるように
今の自分を変えたい』
こんな風にずっと思ってきたよね？
あなたは、この夢の為に
ずっと頑張ってきた。
変わろうと思い、
勇気を出して行動した。
でも、何回もつまずいて
心が折れたこともあると思う。
誰かに八つ当たりしたい気持ちも
あると思う。
認めたくはないけど
本当はさみしくて、苦しくて、辛い。
「そうでしょ？」
でも、考えてみてほしい。
たしかにつまずいて
心が折れたかもしれない。
でも、あなたなりに
勇気を振り絞って行動したから
つまずくわけ。
だから、
あなたはよく頑張ったと僕は思う。
すごく偉いよ。
でも、歩んできた方向が
ちょっと間違っていただけなんだよね。
『人見知りは改善できる』
これは、間違いない。
ただ、あなたは直し方を習ってないだけ。
だって治し方なんて誰も教えてくれないから。
人見知りだらから、
なおさら人に直接教えてもらうのは難しい。
自分でスキルを学んで改善するのが
一番負担なく人見知りを改善できる近道になるよ。
あなたは歩んできた分、
他の人よりゴールに近い所にいる。
あなたが行動したことは無駄じゃない。
むしろ正しかった。
だから、僕はあなたに教えたい。
人見知りを改善する方法を。
だから、本気で考え抜いたんだけど・・・。
今までメッセージでやり取りして、
コンサルした人は、もう人見知りを改善して
新しい幸せな人生を送っている。
でも、
ぶっちゃけて言うと、
まだ難しい人もいて、まだコンサル中の人もいる。
僕も忙しいし
これ以上はコンサル取れないのが現状。
でも実際には、
ほとんどの読者の方が
まだ人見知りで悩んでいるんだよね。
それで結論。
僕が一番、
人生に影響を与えてもらったなって
人に協力してもらおうって思った。
実際にその人を僕は尊敬している。
「どこがって？」
誰よりも人見知りで苦労してたし、
そこから人見知りを改善してからの
人生の成長曲線が半端ない。
そして何より彼は伝えるのが
上手い。
僕の言ってることを行動に移せないで
今、まだ人見知りで悩んでる人がいるのは
僕の伝える力が弱いってこと。
僕に原因があるわけ。
それでね、
アポが取れたんで色々相談した。
そしたら、
『僕が中西さんの読者さんに
教えましょうか？』
彼はとても忙しい方なので、
「いいの？
忙しいのに大切な時間を使って」
そう思ったが、
あなたのためになるだろうし
お願いした。
そしたら、誰にでもできる人見知り改善方法の
マニュアルを作ってくれた。
実際に読んでみてびっくりしたよ。
『さすがだ・・・。』
それを順番通りに実行すれば
必ず人見知りを改善できる。
「こりゃ、絶対に誰でもいける！
間違いない！」
そう、心の中で叫んでしまうくらい。
僕がそうだったように
ちょっとしたことがきっかけで
人生は変わるもの。
人によってその経緯は違うけど
基本的なところは一緒なんだよね。
『人見知りを改善した人から学ぶ』
これしかない。
ただ、誰から学ぶかであって
僕から学んで改善した人もいれば
違う人で改善してもいいと思う。
とにかく一刻も早く人見知り改善して
人生を変えようってこと。
あなたの本来なら楽しいはずの人生が
日に日に減ってんだから。
「もったいないと思わない？」
今日があなたの人生の転機になる
と僕は確信している。
では、親愛なるあなたに贈る
僕からのプレゼントです。
僕の読者の方、５０名限定なので
５０名過ぎたらすぐ消します。
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受け取ってくれた方には
もう一つ僕から特別なプレゼントも
用意してますよ＾＾
お楽しみに！！
下記にマニュアルを作ってくれた
衣川さんからあなたに
手紙も書いてもらいました。
ぜひ、読んでください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・～～～
レッスン３０
あなたに人生の転機を！
衣川さんからの手紙
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・～～～
どうも、衣川です。
中西さんからの熱意あるオファー
を受けて、
あなたにマニュアルを作りました。
まずは、あなたに僕のことを
知ってもらうために
手紙を書きました。
ぜひ、読んでください。
長文になりますが、
あなたの人生を変える
重要なことを書いてますので
必ず集中して読んでくさい。
では、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
僕は、人見知りだった
１８年間を、ひどく後悔しています。
ありえないほどの損をして
生きてきました。
一度きりしかない青春を
無駄にしてしまったのです。
本当にもったいない。
人見知りであるという悩みを
あまり深刻に考えてなっかたのです。
もしかしたら、あなたも今は
気づいていないかもしれませんね。
あなたには、僕と同じ後悔を
してほしくありません。
だから、一度だけでもいいので
この手紙を読んでください。
あなたがどれほどの
損をしているのか。
それでは、話していきます。
僕は、ずっと人見知りでした。
園児の頃には、すでに
内気な性格で、
小学校で転校をきっかけに
完全に話し相手がいなくなりました。
人と話す方法をほとんど知らないまま
何年も生きてきてしまいました。
高校生になっても
それを引き継ぎ、
まともに、人と会話できませんでした。
周りのクラスメイトがどんな人か
直接話したことはないので
周りで話しているのを聞いて
知っているだけ。
自分と趣味が合う人がいても
会話に入るなんて当然無理。
ちょっと暗めのオタクっぽい人とは
話せるけど、
リア充っぽい人に話しかけられると
テンパって頭が真っ白になる。
女子との会話なんて、
事務的な用事で、月に一回あるかないか。
恋愛もしたことがないから
恋愛話なんてまったく分からない。
そもそも、女子と話さないので
自分がどんな人がタイプすら分からない。
自分の話なんて一切せず、
周りの話に合わせて
愛想笑いするだけ。
ボケに対してツッコむこともできず、
愛想笑いをするだけ。
人をいじるなんて絶対に無理。
僕なんかが人をいじるなんて
恐れ多すぎる。
真面目だと思われて
人にいじられることもない。
嫌われたくないし、
失敗することも怖い。
無難に、なるべく害のないように
ひっそりと生きる。
話しかけてほしい・・・
でも、やっぱりうまく話せないから
話しかけないでほしい。
休み時間、
みんな友達と話してるのに
僕は机で一人ぼっち。
勇気を出して喋りかけてみても
そっけない返事をされると
イジメられていた過去のトラウマが
蘇ってきて心臓が痛くなる。
「また嫌われるんじゃないか？
またいじめられるんじゃないか？」
だから、あんまり関わらないように
愛想笑い。
時々話す人を友達と
思い込んでいました・
でもその人とは
放課後に遊ぶこともないし
休日に遊ぶこともない。
放課後は直帰。
家で、ゲーム，まんが、アニメ。
でも、その頃の僕は
後悔していませんでした。
「もうイジメられてないし
まぁいいか」
とのんきに考えていました。
重大な損をしているのも
気付かないまま。
今思うと、
僕はなんて馬鹿なことを
していたんだろうと思います。
僕は今では人見知りを直すことが
できました。
男女構わず誰とでも話せます。
ふざけて人を笑わせたり、
食事やカラオケにも
誘われるようになりました。
カラオケではいつも変な曲を歌って
ムードメーカーみたいになっています。
リア充から見れば
「普通のこと」
「当たり前のこと」
「大したことないこと」
なのでしょう。
だけど、人見知りにとっては
『普通であること』すらも
遠い夢のようなものです。
昔の僕から見たら
想像もできないほどの
ありえない現実を手に入れることが
できたんです。
いざ人見知りを克服してみると
昔の自分がいかに損をしていたかが
分かります。
人見知りは大損ですよ。
上手く話せな。
友達ができない。
そんな程度じゃないんです。
僕には
１８年間の思い出がありません。
「今まで一番嬉しかったことは？」
「今まで一番楽しかったことは？」
そう聞かれても人見知りの僕には
何も答えられなかったのです。
ただ何となく、
可もなく不可もなく生きていたら
何の思い出も残らなかった。
イジメられていた嫌な思い出だけが
深く残っていて
いい思い出なんてろくにないんです。
友達と遊んだ記憶もないし
彼女とデートしたこともない。
友達に誕生日を
祝ってもらったこともない。
『青春』という思い出が
僕には何もなかったのです。
一度きりしかない１０代の思い出が
僕には何一つ残っていないのです。
大人たちが口をそろえて言う
「一番楽しかった時代」の記憶が
僕にはないのです。
空白の青春時代。
普通の、ごく普通の
学生時代さえ得られなかった。
今でもゾッとします。
幸い大学生になってからは
人見知りを直して
楽しい思い出も、嬉しい思いも
沢山出来ました。
大学生活での思い出は
いくらでも思い出せるのに
それ以前の記憶はろくにありません。
人見知りを改善すれば
あなたに思い出ができます。
自分の記憶の中に
にぎやかでかけがえのない
絶対に忘れたくない思い出が
残るのです。
卒業アルバムの最後のページ。
高校までは何もない
白紙のページでした。
大学の卒業アルバムは
カラフルなペンで
ごちゃごちゃと埋め尽くされています。
何もなかった１８年間。
カラフルな思い出がいっぱい詰まった
大学時代。
この違いは何なのか。
人見知りであったかどうかの
違いだけです。
友達ができると
世界に色が付き始めます。
何のとりえもなくて
存在価値がないと思っていた僕。
意外なことに
友達に褒められることが多くて
びっくりしました。
「歌うまいね」
「こいつ意外といいやつなんだよ」
「すっごい優しいよね」
初めて自分を認められた瞬間でした。
女子に
「一緒に写真撮って」って
言われるようになりました。
告白もされて
彼女もできました。
もし、人見知りじゃなければ
もっと早くこんな楽しい人生を
送れていたのでしょう。
本当にもったいない。
僕は馬鹿です。
大馬鹿者です。
でも、仕方なかったんです。
だれも人見知りの直し方を
教えてくれなかったから。
「はっきりしゃべれ」
「もっと自分の意見を言え」
そんな言葉はウンザリです。
「それができないから困ってんだよ！」
内心はブチ切れてました。
でも、今の僕なら
人見知りを直すために
本当に必要なことがわかります。
実際に元々人見知りだった僕が
克服できたからホンモノです。
人に好かれる話し方や
相手にとって話しやすい人になる方法、
相手も自分も楽しく会話ができる秘訣を
より細かくまとめたものが
『透明人間卒業マニュアル』です。
もういてもいなくても同じような
透明人間のような自分を卒業して
みんなに好かれる存在になりましょう。
「別に人見知りでもいいや」
「そのうち直るだろ」
「そんなに気にしてないし」
そんな人にこそ
このマニュアルを受け取ってほしい。
自分がどんだけ損をしているかなんて
人見知りを改善してからじゃないと
わかりません。
でも、僕はあなたにも
楽しくて幸せな未来を見せてあげたい。
この手紙を読んでくれている
あなたならきっと人見知りを直せます。
何故なら、自分が人見知りってことに
気付いているから。
真剣に自分のことを考えているから。
あなたにも、最高の人生を送る
権利があります。
だから、まだもしこのマニュアルを
受け取っていないなら無料なので
必ず受け取ってください。
５０人限定で無料です。
５０人をこえたら配布を終了するので
今が最後のチャンスです。
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衣川さんからのあなたへの手紙は以上です。
今日があなたの人生の転機になることを
僕は確信しています。
早ければ、早いほど成功を掴むのが
早まります。
行動あるのみ！！
ぜひ、幸せを掴みとってください。
結婚コンサルタント中西より