2年目収支
2008年10月~2009年9月
10月 106,100
11月 125,700
12月 88,400
1・2月 9,100
3月 288,900
4月 623,900
5月 78,300
6月 179,200
7月 51,400
8月 35,700
9月 71,000
合計 1,126,300
累計 1,844,600
2年目はやっぱりファフナーでかなり助けられました。
ただ、その後は何打ってもあんまり面白みが無く、だらけてしまったのが汚点でした。
ファフナーのおかげで年間100万の目標は達成できましたが、それが無かったらどうだったかどうか・・・
これからはパチの3年生と言う事で、今までのような絶対やっちゃ駄目だとわかってるところを排除し、もっと真剣に向き合わなければいけないと思います。
今まで2年間を振り返れば、十分にもっと負けを減らすことが可能でした。
3年目はいつも常勝を目指し、無駄な負けを無くすことを念頭に置いて、挑んでいけたらなぁと思います。
勝てる気がしない。。
ここ最近全然勝てる気がしない。
まぁ、気持ちの問題がでかいという事は分かっている。
が、分かっていてもどうもすることができない、心の奥深くの感情が原因かと。
こういうときは無理して稼動しようとすると裏目裏目に出る傾向がある。
おとなしく、自然と気持ちが回復するのを待つのが1番である。
時期的なものもあるだろう。
去年も7月8月はヒドイ結果となっている。
パチ屋の回収次期というのが1番でかいだろう。
普通の人は、まず行ってはいけない。
自分もそれなりの立ち回りと言うものが必要となってくる。
と言っても、勝つパチをしてる人なら当たり前のことなのだが。
当たり前の行動が出来るか否か、これが、勝つか負けるかの大きな違いである。
パチンコ・・・
まず、安易に台に座ってはいけない。横の比較だけでは不十分である。
縦の比較が出来ない場合も多いだろうが、期待値の稼げない台であれば打つ必要は無い。
トントンであったり、ほんの少しでもプラスだからと、打つのは危険である。
その程度の台であれば、運次第でいくらでも死ねる。
しっかりと満足できる期待値を得られる台でなければいけない。
スロット・・・
打つ理由のない台は打ってはいけない。
深追いしてはいけない。
データだけでは低設定でも運でいくらでも高設定に見える。
逆も然りではあるが、確信が持てなければ、捨てるのが勇気である。
打たなければ負けない。
こういうときだからこそ、今一度、初心に戻り、基本に忠実な立ち回りをしなければならない。
運で勝とうなんて甘い考えを持っているのなら、やらないほうがマシだ。
自分は、少しだが、運で,もっと勝とうとしていたので、その付けが帰ってきたのだろう。
自分にとって負け越したこの期間は、再びパチンコを真っ直ぐな目で見れるようになるための、いい機会となった。
初心に戻って、気を引き締めていこう。
さぁ、第2章の幕開けだ。
2009年8月収支
日にち 収支(スロット) 運指数(パチンコ) 期待収支(パチンコ) 稼動店舗 その他
2日 9,400
合計 35,700
累計 1,779,200
※収支:プラス黒字 マイナス赤字