分かりきっている事だとは思いますが、公務員というものはとても地味です。
これはそもそも事務員として考えられているからで、仕事には地味なものが多いのです。
ただ全てがそう、とは言いません。
派手な仕事は滅多に有りませんが、警官や消防団員、自衛隊員などは地味さとは無縁かもしれません。
あ、警官の方は事務仕事の方が多いのでしょうか。
他にも教職員なんかは教育を仕事にしておられて、ある意味憧れの仕事です。
私は町をより良くするきっかけを生み出すため、地方自治体にて事務員をしています。
公務員と言えばこれ!というぐらい公務員しています。
それが辛い時もあれば、楽しい時もあります。
仕事なのですから、そこは皆さん一緒だと思います。
しかしそんな地味な事の一つ一つが世の中を変えているんです。
政治家が出す予算案も言わば事務仕事の一つですし、法改正の案もそうです。
どれもが書類のやり取りで、書類が行き来する事で社会が動き、仕事が生まれているのです。
極端に言ってしまうとお金のやり取りも書類のやり取りから生まれてます。
そういう事は事務員をやっていると良くわかります。
自分がそんな重要な事をしているだ、と深く感じ入るほどではありませんが、少なくとも「手は抜けない」と感じるようにはなります。
公務員は事務員。
だから地味なのは仕方ないですが、その地味さこそが社会を構築して、守っているのだ、という事は知っておいて欲しいですね。