こんにちは
09&ブラスト
シェーパーの奥村です。
スパーショット!
J - Bay は、ホント波がイイ。
株式会社 TAKADA @ 長生村
● モデル < L. o. A. >
● スペック
3サイズ < 5’10”×18 7/8”×2 5/16” RSQ >
ボトム
<シングルコンケーヴ> ノーズ12”~テールバックフィン前
<フラット> テール8 1/8”
<ダブルコンケーヴ> センター~テールエンド
<V E E> テールバックフィン~テールエンド
<エッジ> テール22”~テールエンド
<使用ブランクス> : ベネットフォーム 7’2” y M O R
↓
<フィンプラグ> : FCSⅡプラグ T R I
クリアー
完成後の <最終重量> : 2.57 kg
184 cm 70 kg グーフィースタンス
<ラミネート仕様> : デッキ 4oz × 2 ボトム 4oz × 1
S H I N I C H I さん
ありがとうございます。
乗り心地の感想も頂いています。
パフォーマンス系、オルタナ系、レトロ系と、
他のモデルも沢山あるんです。
是非また、シェープルームに遊びに来て下さい!
お待ちしています。
取り立てて車大好きって言う訳ではないが、
こんなフォルムを見ると、
どうやったらこんなラインが生まれて来るんだろう?
って、デザイナーの感性や発想が
僕にはとても興味深い。
空力特性やその他、
科学的、物理的、素材などの
工業的要素が沢山含まれての
ライン作りなのだろうけれども、、、
それらと美しさって
時に反比例する。
機能美だ。
見た目で美しいと思わない物でも、
実用的だったりずば抜けて性能が良く感じたりすると
だんだんそれが
とても美しい物に見えて来る。
サーフボードにもそれがある。
ただ、スパーカー、古いかな、今言わない(笑)?
上の写真のようなスポーツカーが美しく見える理由は、
デザインの良さや性能の良さ、
機能美の
もっと先にある物の様な気がする、、、。
当然、美しいと感じる概念には個人差があり、
人それぞれ違う事は言うまでもない。
このラインが生まれる経緯が
気になってしょうがない。