社内のphsがいまだに繋がりにくいくらいでなんともなくすぎた。

しかし、中共の12年殺しの大きな碁にアメリカがまんまと嵌まったのは、流石としか言いようがない。

チベット問題や法輪功や人権活動家の弾圧や人権問題でアメリカが中共を批判することが、数年前は良く見られたと思う。 
いまやアメリカは国内の混乱で中共にとやかく言える状態ではない。
敵がまとまるより分断した方が有利だと。
アメリカが中共の人権問題を批判していた頃に策が練られた。局地戦の碁石を捨て、大きな碁で囲いこむ策に出た。

アメリカが混乱するにはどうするか?まずはオバマから始めたのだ。
yeswecan でオバマが勝った。実はこれが第一の布石だった。

8年の二期の任期を勤め上げた時、アメリカがマイノリティになろうとしている白人層が危機感を抱いた。後は愛国主義を刺激して危機感を煽れば仕上げだ。トランプ大統領の誕生だ。

あとはご覧の通り。人権問題を口にしようにも白人至上主義問題や移民の子の見たこともない母国送還など、アメリカが変質してしまい、何も言えない状況になった。

大きな碁なんだわな。いつのまにかやられてしまった。

靖国神社参拝も大きな碁に日本が嵌められた結果だったんだがな。

いずれ尖閣も取られるな。

中共期待の日本の民主党がダメすぎたのと、小沢一郎があからさまに中共に媚びを売って、仙石とかいう売国奴が暗躍したが、分かりやすすぎて、民主党の破滅で終わった。

次の手を読んで対策を練らないとな。
学生を先導して戦争法案絶対反対のデモを盛り上げさせ、安倍を追い詰めにかかって、かなりなところまで行ったが、ならず者の北が想定以上の動きをしたため、安倍は息を吹き返した。危うく鬱になって政権投げ出しが来るかと思ったが、杞憂に終わった。

民進党の自滅もあり、安倍は当面安泰だな👌