堀潤氏やヒロミ氏が批判したことがネットニュースで取り上げられているが、あまり大物が批判したりもしい。
干す、ってことだな。
フジテレビの収入に6倍いっているとか、弁護士がネットで批判をしているようなやつを監視しているとか、文句があるなら自分に直接言いに来いと。
批判の声を「ネットに張り付いている」「わずか数人」であるとブログに書いた。
俺はその数人の一人なわけね。全国でも数少ない人なのね。
俺は仕事を下ろされた暇人と違って忙しいんで、相手してやる暇はない。
炎上商法的手段で注目を集めることは、心をオフにしてしまうから、相手には伝わらんよ。
「そうですね。」「そうなんですよ。」って同意の言葉を得て、心を開いた人には言葉が素直に入る。
「殺せ」などと書いていて「注目を浴びれば良い」などと思っていたら、こりゃ無理だ。
「殺せ」とまで言う過激な意見があるが是か非か?、くらいなら、人は心を閉じて批判に走ることはそこまでない。
今、TVなどで長谷川豊ネタを触れないのは「本当に干す」ためなんだろうな。
いなかったことにして終わりにする。それなら俺もこれでしまいだ。横領アナウンサーなんて知らねぇな。