肺炎で熱がありながら点滴をうって舞台に立たれていたんですね。

 

 煙草で肺気腫があると肺炎になりやすいですが、志村さんはこれを契機に禁煙されるとよいかもしれないですが、クリエーターはやはりニコチンが手放せないですかね。

 

 急な入院のニュースを見て驚きましたが、やはりドリフの原点は舞台ですから、舞台へのこだわりがあるんでしょうね。

 

 去年は島根にまで足を延ばしていただきました。夏の暑い中、公演でお疲れだったでしょう。

 

 入院が骨休めになって、少し、のんびりされるといいのでしょうが・・・。