「Here 5es!」

「Here goes!」

なんか言葉の響きが気に入って、ブログタイトルにしました。

「さあ、いこう!」


60歳になっても、この気持ちをもってたい。


これでもビジネス系ブログです。

まったりビジネス系ブログです。


--------------------------------------------------------

目次

Gompany -------------- Company : ビジネスのこと

Gobile Phone ----------- Mobile phone : ケータイから更新

Gome ----------------- Home : 家から更新

Ghugh essay ----------- Rough essay : しょうもない自論を展開

Gook ------------------ Book : 本を読んだ感想を

Ghoto ----------------- Photo : 写真と文章

Gosic ----------------- Music : 音楽のこと

Gork ------------------ Work : 仕事のこと

Gonvenience store ------ Convenience store : コンビニのこと

Gorchitecture ---------- Architecture : 建築のこと

--------------------------------------------------------

Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

神トイレ

神トイレが、用賀駅の駅ビルにあります。

去年流行った女神さまがいるトイレの曲じゃありません。
紙がいっぱいあるトイレでもありません。

そのトイレは神掛かってスゴイんです。

駅とか、オフィスとかのトイレを計画する時には、
デザインとかの他に、例えば男性用なら、手洗い、小便器、個室の数が大切です。

普段はどれくらいの人数が使用するのか、ピークでどれくらいの人数が集まるのか、などが気に掛かるとこです。
もちろん、建物をつくる前に、予想でこれを決めなければなりません。

だから、ちょっと計画を失敗すると
全然使われないトイレにとても広いスペースが使われてて無駄だったり、
トイレが狭すぎて、いつも激混みだったりしちゃうのです。


でも、用賀駅の駅ビルの地下1階のトイレはそこがすごいんです!

僕がいつ行っても!

トイレの個室が3個中1個だけ空いてるんです!(どーーん!)

うおぉ~(拍手)

んで、僕がその個室に入ると、しばらくして1個が空くんです。

すげぇ~(拍手)

これは計画した人がすばらしっすね!
どんなお店がそこに入って、どれくらいの人が集まって、トイレがどれくらい使われるか、ちゃんと計画したのかもしれないですね。

それか、勘。

365日を5で割ると素数

※ タイトルは、「365日って素数だったらすごくね!?」という考えから、
  2から順に割っていって、5で割ったところで
  「1の位が5なら素数じゃないに決まってるじゃあん・・・」とやっと気づいた空しさを
  少しでも紛らわすために書きました。


とにかくあっついこの頃です。

地球温暖化と言われてるけどそんな事ないじゃんと思っていた5月。

いや、やっぱしてるなーと思った8月。

でも夏が猛暑だと冬は厳寒だそうで・・・

結局どっちやねん。

じゃなくて、つまりは温暖化による異常気象と言うことだそうで。

だから全体的に気温が少しずつ高くなるわけじゃないから、誰かがラジオで言ってた、

「暑さで亡くなる人が増えるぶん、寒さで亡くなる人の方がいっぱい減るから大丈夫」

てのはどうなんだろうか。ってか大丈夫ってなに。



*****



事務所まで自転車で通ってて15分くらい走るんだけど、なんかアスファルトが暑いって言いますよね。

モワ~としてて。

地球もこんなにアスファルト敷き詰められちゃ暑いよねー異常気象じゃなくて異常地球だよねーいっそ昔のように土の道路に戻しちゃえばいいのにーって思いながらアスファルトじゃないと走れないチャリに乗ってるこの頃。

土になったら困っちゃうという現実。



*****



と言いつつ今年は江ノ島と三浦海岸に泳ぎに行ったという、猛暑の恩恵?を受けてる僕です。

学生の頃は海に泳ぎにいくなんてほとんどしてなかったので快挙です。記録更新です。

若くないのですぐバテて夕方に解散してしまいました。



*****



ap bank fesっていうのに行ってきた。

ミスチルの桜井さんとかが主宰なので、他の野外フェスとはだいぶ印象が違うらしいけど、とにかくミスチル大好きなので楽しかった。

日焼けで耳が焼けて皮がでろでろになるというまたしても猛暑の恩恵?を受けた僕です。

ミスチル大好き401君も一緒にいったのですが、彼のノリが凄かった。
普段は口をほとんど開けずにモゴモゴ喋る彼が、大口開けて笑いながら跳び跳ねて手を叩いて喜んでた。(それはまるで猿のよう)

なんか楽しそうで、そんでちょっとアレでした。
一緒に来るはずだった401君の彼女はドタキャンして来なかったので、401君がやっぱりちょっとアレでした。



*****



最近、草野球チームが結成されて、楽しく野球をやっています。

みんなでBBQもしたりして楽しいです。

こういう風に大人になっても集まって楽しめる趣味があるってのは財産だとつくづく感じます。

フットサルは津田沼のコートがなくなって、しばらく出来てないので残念です。

ちょこちょこゲストで呼ばれたりするので、感覚忘れないようにフットサルも頑張ります。

まーくん、また宜しくです。



*****



最近パソコンが考えている間、なんもせずただ待っているという時間をなぜか不快に感じてることに気づきました。

時間にすると1秒とかそれくらいだと思うんですが、重いフォルダを開く時とか、開いてる図面の画面を切り替える時などにちょこちょこ待たされます。

早く開けよー、とイライラするのもそうですが、パソコンがこんなに頑張ってるこの1秒を、僕はただ待つことしか出来ないという事にイライラしちゃってるようです。

それが嫌なのか、僕はこの1秒を使って無意識のうちに右手で頭を掻いています。ポリポリと。最近気づきました。

パソコン考え出す

マウスから手を離す

ポリポリ

マウスに手を戻す

パソコン動き出す

これが丁度1秒くらいで、いい塩梅なのです。
頭を掻くことでなんもしてないという罪悪感から少しだけ逃れて、パソコンが頑張っている1秒から目を背けているのです。

だから操作しているデータが重くなってくると、頭を掻く回数が増え、もういい加減かゆいとこ無いなのに始終ポリポリポリポリしています。

パソコンに限らず、機械が頑張ってどんどん色んな事がスピードアップしてますよね。

文字を書くのなんて、遅いわ漢字がわからないわでもー効率悪すぎてめったにやりません。

でも仕事でFAXを送るときだけは手で書くようにしてます。

書く感覚は、やっぱりなくしたくないんですよねー。

取引先で会ったことない人も、字を見るとなんか少し安心しますもんねー。



*****



7月に友達が結婚披露宴に呼んでくれました。
バスケ仲間で、とてもいいやつなんですが、披露宴もとても素晴らしく、こいつの家庭は幸せだわ、おれもこんなやつのとこに嫁にいきてぇ、と思ったもんです。

ちなみに僕らが会場に入る前に、ひとりひとりが新郎新婦へビデオメッセージを撮ったのですが、僕はこんな感じの事を言いました。

「○○君のシュートはいつも高い放物線を描いてリングのネットを揺らすんですが、今回のシュートはとても高い放物線を描いて、奥さんの心を揺らしたんですね。」

恥ずかしくて死にそうであります。
思い出すだけで心臓がバクバクする次第であります。
ここに好評することで懺悔させていただきます。

しかも確か緊張でいろいろ言葉をすっ飛ばしてるんです。

カメラマンさん困らせて本当にごめんなさい。

きっと、あ、これ言ったら面白い!と思って喋り始めたニヤニヤ顔が、喋るにつれてそのクオリティの低さに気付きみるみる顔が青ざめていく様が、バッチリ録画されていた事でしょう。

そしてこうして日記に書くことでイイワケしようとしてる自分に、つくづくです。まったくもってつくづくです。

ともかく、結婚おめでとう!

お幸せに!



*****



これだけ数日にわけて日記を書き貯めしていると、終わらせ方がわかりません。

○○教室

ニュース番組で、


「こどものための、廃材を使った木工教室、を開催しました」


って言ってた。


なんか、~教室、ってところに必死さを感じる。


木工、大工の物まねとか、木を切って釘打って組み立てて、っていう機会が


木工「教室」とかにしないと今の子供たちにはないんじゃないか、って。




いや、僕小さい頃にも、もうなかったかもしれない。


木工とか、裁縫とか、そういったものって、もっと生活に密着してて、


生きてれば必要になって、やる機会が自ずと生まれてくるものだと思ってたけど、


そうじゃないんだな。




犬小屋だって、ペットショップに行けば簡単に手に入るし、


裁縫だって、洋服直しのお店にまかせたらいい。新しいのを手に入れればもっと手っ取り早い。




なんか、もったいないな。


もっと「自分の手」で生活した方が、楽しいし、生きてる、って感じすると思うんだけど・・・


そんな余裕は現代社会にないのかもしれない。


なんでだろう?


もったいない。

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>