1.シン・ウルトラマン

 

 

とある放課後。

息子「今日〇〇くん(その日放課後に遊ぶ約束をしていた子)、学校お休みだったからママと映画に行きたいな」

 

母「25分後にシン・ウルトラマンが上映されるみたいだけどいく?」

 

息子「いきたー-い」

 

前情報一切なしで映画館に向かい、席に座ったらすぐに予告編がスタート。

 

母はウルトラマンに興味もなければキャストもチェックしていない状況。

 

大画面に映し出される斎藤工様。きゃー---。たくみさまー。昼顔以来の大画面での再会でございました。

かっこよすぎるー。そしてストーリーは大人も楽しめる内容で。

 

今までウルトラマンといえば、地球に短時間しかいない銀色の人?という知識しかなかった私でも楽しめました。

 

息子も手に汗をにぎり楽しんでおりました。

 

映画鑑賞後、メフィラス星人の名言がブームに。

 

「備えあれば患いなし、私の好きな言葉です」

 

 

「郷に入っては郷に従え、私の好きな言葉です」ってメフィラス風にクールに言うのがポイント。

 

個人的には大量に飲み食いしたメフィラス星人が、同じくクールな口調で「ウルトラマン、割り勘でいいか?」って言うセリフがツボでした。

 

 

 

2.映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝

 

クレヨンしんちゃんが大好きな父子で観に行きました。

私はお留守番してSATCの続編をゆっくり堪能しました。

クレヨンしんちゃんを観た後は、口調がしんちゃんな日々が続く。

おし〇を出したりね。

 

 

3.沈黙のパレード

私が25年以上大ファンの福山雅治様主演の「沈黙のパレード」

彼を観るときは一人でゆっくりじっくり観たいので。

 

父子で観に行ってもらいました。

帰宅後開口一番。

息子「ママー。ママがこの世で一番かっこいいって思ってるおじさんの映画みてきたよー」って。

おじさんじゃないです。ましゃです。

私は観そびれたのでDVDを買います。

少し難しかったし、ちょっぴりこわかったけど面白かったそうです。

 

それ以来、私が

「ねえ。忘れ物しないように玄関に上履き袋を置いておいたよね。どうしてこんな目の前においてあるのにわすれそうになるの?」って息子にいうと。

 

息子「さっぱりわからない。実におもしろい」って湯川学の真似をするように。

 

おもしろくないってば。忘れるな。

 

 

 

4.ゴーストブック おばけずかん

 

お友達親子と観に行きました。

息子「最後、こんなに素晴らしい記憶が全部消えちゃうと思うと僕泣いちゃったよ」

息子「楽しくてせつない映画だったね」って。

 

せつないって感情を覚えたのね。

私、夏バテのため前半40分くらい爆睡してしまいました。後半しか観ていないのに泣きました。

DVDになった暁には最初から観たいと思います。映画館でのお昼寝ってなんであんなに熟睡できるんだろう。

途中トイレに立ったママ友が「前ごめんね」って言ってくれなかったら全編通じて寝ちゃっていたかも。

 

 

5.すずめの戸締り

家族三人で観に行きました。

かしこみかしこみ。が我が家の流行語に。

 

息子「少し難しくてわからないところもあったけど、最後こっそり泣いちゃったよ」って。

あのシーンはどういう意味って鑑賞後質問の嵐だったんだけど。

ストーリーをすべて理解できなくても、感動したり、泣いたりするんだな。と息子の心の成長を感じました。

震災や死別のシーンもあったので、ショックを受けていないかなと思ったけれど。

悲しいけどいい映画だった。と。

 

「いやぁ、映画って本当にいいもんですね」って水野晴郎さんを何度も召喚していた母でした。

 

 

 

6.かがみの孤城

 

2023年年始は家族三人で「かがみの孤城」を観に行きました。

いじめ女子がこころちゃんに「ブス」っていうシーンを思い出して。

 

息子「こころちゃんってかわいいよね?なんでブスっていうの?」って。

 

 

母「すごくかわいい人にも、ブスっていったりする人がいるんだよ。

事実がどうかではなく、相手を傷つけようとする人がいるんだよ。」

っていったら息子は「????」ぽかーんとしていました。

「僕の友達にはいないよ。」と。

そうだね、ずっとその環境にいられたらいいな。

でもどこにいってもああいう子はいるし、こちらがひどいことをしなくてもターゲットになる場合があるんだよ。っていう話をしました。

 

母「もしも万が一周りでそういう人がいたり見かけたら教えてね。」といったら

 

息子「わかったー。でも僕のクラスにそういう子はいないよ。」と。

 

そうだね。ずっとみんなが優しい世界にいるといいな。

不登校やいじめについて家族で話すいい機会になりました。

 

私が息子を生んだとき、夫と話していたことを思い出しました。

夫も私もいじめられた経験がないので、もし自分の子供がそういう経験をしたときにどうやって声をかけたり寄り添ったりすればいいか経験をもとに伝えることができないし、その類のことへの共感力が低いから、より敏感になっておこうね。と。

 

今のところ息子は個人面談でも「男女どちらからも人気者です」と言われていて学校生活を楽しんでいるので心配はなさそうだけれど。

 

どんな人にもこんな風につらい思いをするきっかけがあるんだなということは絶対に忘れずにいようとおもった作品でした。