ゴルフ王への道 -27ページ目

ゴルフ王新聞を見ると・・




ぐっすりと
眠ることができました。
マスターの 一言で
心が 安心したようです。

気持ちよく 朝をむかえた ゴルフ王
さわやかに みんなのまつ 食堂にはいります

「おはよう みんな!
さわやかな 朝だ・・ はは・・」

ゴルフ王が あいさつすると
すぷーんが 
「おはよう どう?よく眠れた?」
「うん もちろん 熟睡!!」

そんななか 離巽は 新聞を 手にしています

「おはよう ゴルフ王
ちょっと たいへんな ことに なっている」

「え? どしたの?」

「この ゴルフ新聞なんだけど・・
ゴルフ王のことが 書いてあるんだ・・初日の
トップだからね
でも なんか 違うんだよ
これは なんかの間違いだとおもうんだけど・・
ちょっと
見てくれないか?」

「え? 僕が 新聞に載ってるの?すごい!
そんなの 初めてだよ! で なんて?」

ゴルフ王 離巽のみている ページをみて。
・・・・
・・
「?」

続く・・・

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マスターが語ることとは・・




マスターは
ゆっくりと歩きながら
「人はなんで眠るんじゃろう?
どうじゃ ゴルフ王・・」
「え? 考えたことないです・・
ねむくなるから?」

「はは 今日を終えるためじゃ・・
今日の自分は 死ぬ
そして 明日また 新しい自分が生まれる
そのためじゃ  はは」

「 は はあ・・」

「人は 欲のかたまりじゃからの
勝つために 一生懸命のときは 力が発揮できても
一瞬 勝てる と おもったときから
つまらない 欲がでるのじゃ
そうすると いままでの自分の力が
だせなくなる・・」

ゴルフ王は 黙って 耳をかたむけます・・

「よいか おまえは ゴルフをするのじゃ
ただ 今目の前にある ボールを どうやって
打つのかを 全身全霊でかんかえればよい
結果は おのずと ついてくるものじゃよ

勝負は 運が 左右するからのう
神様が決めることじゃ
だから その運を勝ち取ろうとするな
そこには つまらん欲が はしる

よいな ゴルフ王」

「はい わかりました・・」
なんだか マスターの笑顔と その言葉を
聞いたとき
ふっと こころが 楽になりました
「ありがとうございます マスター・・」

続く・・・

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マスター登場




ゴルフ王は あせっていました
自分が 明日
どうなるのか わからない・・

はじめての 大会出場で
初日にまさかの トップなのですから
プレッシャーを感じて当然なのです

そして その振り切り方を
しらない ゴルフ王
ただ ひたすら 練習すること・・
それが 自分を 安心させることが
できるのでした

しかし もう真夜中・・

ゴルフ王の疲れも ピークにきていました

「おやおや なにをそんなに
おびえているのじゃ・・・・
だれかに 命でも ねらわれているような
顔をしておるぞ?・・」
遠くから そう言う声が聞こえました・・

マスター です。

ふと われに返る ゴルフ王
ものすごく ながれる 汗に自分でも驚きました・・

「マスター・・」
力なさそうな その 声に
マスターは 優しく 問いかけてくるのでした・・

続く・・・

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