久しぶりの介護ネタ。
うちの病院では仕事に入る前に、
『申し送りノート』なるものを読んでから仕事に入るという習慣があります。
このノートには患者さんのADL変更や業務内容の変更といった、
ちょっとした伝達事項が書かれているのですが、
昨日の夕方、夜勤で仕事に入ったときの事、
さあ、仕事に入ろうかと申し送りノートを開くと
数枚つづりの紙が挟まれていました。
何じゃこりゃ??と中身を見てみると、
投書箱に入れられた患者さんからの要望などがまとめられた紙らしく、
とりあえず、読んでみることに・・・。
その中のひとつに、
「アナウンスの時に、入院している患者のことを『患者』と言わないで欲しい。
患者と言われると気持ちが傷ついたり、病んだりする人もいるのでは・・・。」
などという、半ばこじつけのような要望が・・・。
ん~~~、そこまで深く考えたこと無いなぁ。
でも、患者は患者だし、傷つくと言われてもなぁ・・・。
で、病院側の対応としては、従来の「患者様にお知らせします」というアナウンスは
「皆様にお知らせします」という言い方に変更するとのこと。
「患者様」→「皆様」に変えると、対象が全員になってしまうから、
それはそれで語弊があるんですけどね・・・。
来年あたり、「皆様って分かりにくいんだよ!!」みたいなクレーム来なきゃいいんですけどね。
近頃、医療・福祉業界もサービス業として認識されるようになってきたから、
下手な応対できないです。
なんせ、患者様あっての病院ですから、
神様・仏様・患者様ですからね。
・・・いや、違う、神様、仏様、皆様と言い直さなきゃ