こんばんは!時代は、地動説から人動説の時代へ!
のシローです!
今日は,母の手術について。
今月初旬母が子宮筋腫の大きさが3年前の5センチから急に?8センチになったとして、
摘出手術を受けることになりました

閉経後は普通女性ホルモンが出なくなるため、筋腫が悪性になる可能性もあるという事で、
卵巣を含めての全摘出の手術でした。
手術の前には、身内である私と一緒に、先生から手術についての説明を受け、サインをします。
しかも 手術の週に私が熱(38℃)だけが出るという変わった風邪?の最中で、緊急患者の為
説明が1時間遅れるという事になり、かなり大変でした
手術当日も、前の手術の影響で開始が3時間も遅れ、熱がある中、ベッドで搬送される母を
手術室に見送る時、言いようのない、頬に涙が伝う、何とも悲しい気分になりました
万が一もしかしたら、もう会えないかと勝手に思う想像で、胸から悲しみが溢れ、声をあげて泣き出したい気持ちになりました。遠くの母を見れば、母も今にも泣き出しそうな顔でした
そして、父も無くなっていないし、母までいなくなったら、どんな気持ちになるんだろう

自分を小さい頃から知ってくれている人は、もう誰もいないんだ!もう誰もいない!!

と思うと、世界の中で誰もいない、周りは真っ暗闇の中で、独りぼっちになった気分に
なりました。と同時に、さびしい!誰か助けて欲しい!!自分を知りたい!と、という
明確な言葉ではなく、感じる言葉が頭の中からではなく、体のどこからか、叫んでいるように感じました。今思うと、あれは、自分ではない何か、もう一人の自分が叫んでいたような
感じでした

手術が終わり、先生から術後直後の説明で、膀胱に傷が入り1時間手術が伸び、摘出した
筋腫と卵巣を確認しました

一般の人が見たら、グロテスクな筋腫も、私には「子宮さんお疲れ様」という感情が勝手に湧いてきて、一緒に過ごした体の一部とお別れするような感情になりました。
そうだ!私はここから生まれてきたんだ!と思うと、いとおしい気持ちにあふれ、涙が出そうになる、という不思議な体験をしました

その2へ続く