そいつとの出会いは
あまりにも突然だった。
ぉれ「あっガソリンね~!学校行く前に給油してこー
」
ぉれの名は涼太(17)
現在高校2年生 童貞。
原付で学校へ向かう途中だ。
ぉれは国道の最近できたガソリンスタンドに寄った。
ぉれ「あれ、なかなか店員でてこねぇなぁ~セルフじゃあるめーし
イライラ」
女「大変お待たせしました!
」
ぉれ「遅ぇなぁ~ ガソスタなだけに文字通り油売ってんじゃね~ぞ?
」
女「申し訳ございません
」
ぉれ(おっ…よく見たら可愛いな…!
)
帽子でよく見えなかったが、可愛いツラにドキッとした。
これは運命の出会いだと確信した。
ぉれ「ったく、セルフなのはオナニーだけで充分だぜ?
レギュラー1000円分ね
♪」
女に免疫のないぉれはもちろんナンパスキルなどない。
ストレートに思いのたけをぶつけることにした。
女「は~い給油口あけて下さい♪
」
ぉれ「いや君の股の間の給油口を開いて、ぉれのオイルを給油させてもらおうかー」
女「…え…?」
ぉれ(やばい、どストレートすぎたか?
)
女「…何言ってるんですか あはは(^^)
」
ぉれ(おっ ウケた よかった~!よし、この勢いでー)
ぉれ「良かったら名前とアドレスとケー番 教えて?あとスリーサイズも…
」
女「私の名前はミサです
アドレスと番号はレシートに書いておきます♪スリーサイズは仲良くなったらね
うふふっ」
ぉれ「さんきゅ~
」
ぉれのムスコはスタンドでスタンドアップしていた。
きたきたきたぁ~
おれの時代がやってきた
給油後、可愛い字でアドレスとケー番が書いてあるレシートをもらってスタンドを出た。
ぉれは気持ちもはずみ 口笛を吹いて学校へ向かった。
ガソリンは1000円分しか入れてないが、
ぉれの恋のメーターはフル表示になっていた。
涼太とミサ
2人の出会いは
これから始まる壮大なドラマの1ページをめくるのだった…!
つづく