五月のバラ 尾崎紀世彦
「優しくなめらかなに流れるような言葉の繋がり、
それでいて力強い伸びやかなボーカルの『五月のバラ』、流石に上手い!」
「紅いバラは、思い出のバラは、君のバラは、君の庭に咲くだろうか?
忘れないで!忘れないで!
別れ行く、僕と君のために!
これらのフレーズが、悲しいけれど、グッとくる」
「華やかな曲なのに、別れの歌と言うのは意外なほどですね。
こんな詞を書けるような作詞のプロの方が育っていない気のする歌謡界ですが
歌い手の方もこれほどのスケール感で聴かせてくれる若手の方もいないような・・・
余計懐かしさが出て来ます。」
この上の感想のように・・・凄く上手な歌手ではありますが
最近全く顔を見ることがありません
一時行方不明に!こんな噂もたちましたけど・・・
雲隠れの原因はどうやら身体を壊してしまっているとの噂です
この方は酒類が好きで
朝からビールを浴びるように飲んでいたとのことこの事は実の兄の話です
それが原因で肝臓を痛めて手術したとのこと
「アルコール依存症なのです」
急がなくてもいいですから回復して復帰してくださるのを願っています。
「身に付く」
年をとると骨折がこわい
努めてカルシュウムを摂るが
ただ大量に食べても身に付かないという
体を動かして骨に力を加えてやらないと
せっかくのカルシュウムも
定着しないで排泄されてしまうらしい
取り入れることと
身に付くことは別のようだ
教養にしても
実行していくなかで身に付くもので
ただ知識として頭に付いたり
さらには鼻についたりしては これはまずい
素晴らしい教えをたくさん聞いても
実践の努力がなければ
身に付かず幸せにもつながらない。。。