寂しい夜と淋しい僕で 気がつけば世界は二人きり -35ページ目

寂しい夜と淋しい僕で 気がつけば世界は二人きり

想いは誰にも見えないから、このようにブログにしてみたのです。
ダメな僕を朝日とやらが映し出す時まで

新年。

実家に帰省してゴロゴロとしている。


そんな中、母親に嫁との今後について色々と愚痴ったことがある。

結果、それを聞いていた母親が愚痴り始めて、カオスな状況になってしまった。

俺も母親も、繊細さんで、頭が悪くて、気にしいだから、感情的に話してしまい、もう最悪な空気になった。

こんな気分悪くなるなんて、愚痴って損をした。

とにかく、嫁に対しても母親に対してもムカつくこの気持ちを溜めておきたくないのでここに書き記す。

新年最初の投稿は、胸くそレポートだ。






まず、俺が愚痴った内容について。

以下、参照。


『ダメな時を乗り越えたかった』結婚すれば遠距離恋愛は終わると思っていた。しかし現実は結婚しても一緒に暮らしていない。今の仕事を辞めようと思っている。でも奥さんはそれを許さない。奥さんは地方…リンクameblo.jp



要約すると、

・奥さんが一緒に暮らすことを考えてくれない

・それどころか一人の時間が欲しいと、一緒に暮らす前からほざいている

・一緒に住みたいとは言うが、それに対して具体的な行動を取ってない。こちらの意見に対しては反対する割に代替案を言ってくれない



つまり、今の奥さんにとって、俺は生きていく上でもさして要らない存在なんだ。

俺にとっては、朝晩寝る時も、ご飯を食べる時も、お風呂に入る時も一緒にいたいと願うくらい、大切な存在でも。彼女にとっては、そうではない。

まあ世の中のメンヘラ女子のカップル構造なんてこんなもんだ。

違うところは、俺がそのメンヘラである事と、結婚している事である。


僕らは結婚する前から住んでいる場所が違う。

でも心は近くで寄り添っていると感じていた。

今は、そうは感じない。

僕らは結婚して、初めて遠距離恋愛になってしまったように感じる。



「一人の時間が欲しい」だと。


ふざけんな。

新婚2年目でそんな事を言うな。

ただでさえ一緒に暮らせないのに。

そんな事を言われて寂しくないわけ無いだろ。傷つかないわけ無いだろ。


俺は寂しいんだよ。

ずっとそう言っている。

だのに適当な理由をつけて、これからの事を先延ばしにしやがって。


自分は転職しない。

俺も仕事を辞めちゃダメ。

じゃあどうすればいいの?

もう分かんないよ。


それでも俺はいつもこの気持ちを押し殺している。

遠距離だから。

奥さんには心配をかけたくないから。

だから無理して優しいふりしている。

いい加減、その事に気づいてほしい。


いや気づくのはきっと無理だ。想いは言葉にしないと伝わらないから。

だからこの前、この怒りを言葉にしてぶつけた。

直接言い、電話でも言い、LINEでも伝えた。

伝わった?

伝わっていないな、きっと。

だからこんなにむしゃくしゃしているんだろう。

クリスマスも新年も連絡をロクに寄越さない。

舌の根も乾かぬうちに、音信不通になりやがって。(まあ俺もガキだから、それにイラついて連絡無視している節あるけど。)


とにかく、今年の年明けも穏やかじゃないね。




…と言う気持ちを、誰かに話したくなって。

帰省していたから母親に話した訳だ。

それが今年2022年、最初の失敗だった。




母親には、

「とにかく嫁にムカついている。」

と言う事を話した。

俺がイライラしている事を、辿々しくもちゃんと話した。

その間、母親とは目は合わせられなかったけど。

テレビを流しながら、スマホをいじりながらの相談になっていた。

今思えば、この行動というか態度が良くなかったのかなあ。




母親は、最初こそ同情はしてくれた。

「俺が優しすぎるから」

「ゆっくりやればいいよ」

「充電期間なんだよ」

などなど。


でも俺は、優しくない。

いつ死ぬかも分からないこの世の中で、明日も半年後も当たり前のように生きているから、今後のことについてはゆっくり考えていこうなんて微塵も思っていない。(なら嫁さんを押し切って転職を強行突破すればいいじゃんって意見が出そう。本当にその通りである。)


他人の幸せなんて、自分に全く関係ない。

だから誰それが結婚したとか、子供が産まれたとか、医者になった合格した卒業した、そういう情報は聞きたくない。心底、興味ない。(まあ甥の事は特別好きだけど。)




話がそれたけど、

最初は母親も同情してくれてた。

同情は、してくれた。

おそらく、これがあの人のスイッチを入れてしまったんだと思う。

次の瞬間、母親の親父に対する愚痴や自身の身の上話しやら姉夫婦への結婚についての話を延々聞かされる事になった。


具体的には、

・親父は私を馬鹿にしている。ダメ出しを言われた事が胸にずっと残っている。

・父と俺と姉の話しに、私だけ話に混ぜてもらえないことがある。

・私は父親の家系に嫁いできた身だから力も発言力も何もない。

・あんたも一緒に暮らせばわかる。

・嫁家族との顔合わせの時に、私が働く女性が云々と言ってしまったから今のあんた達がうんたらかんたら。


などなど。

いつの間にか、相談者が俺から母親にシフトしていた。

これまでの被害者ぶり、というか被害妄想をつらつらと語り出した。


ムカつくなあ。輪を掛けてイライラする。

あんな事を話されたら、ただただ、胸くそ悪い。


これは俺がワガママを言っている事を分かっているつもりで話すけど、俺が苦しいことを先に相談したのに、そこにさらに別の問題を持ち出してくるな。

こちらの問題を解決するかいい落とし所が見つかるまで、お前は黙っていろ。


いつもそう。

母親はこういう感情的な問題には目一方弱い。

俺が親父と喧嘩した時に、親父に対して「家事をやっているのは親父より俺だから文句言うな」と言った時に、横から割ってきて「あんたより私の方が家事をやっていると」とほざいた事がある。


なんて言うか、それを言うとこちらの立場が無いじゃんって思う事を、平気でやってくるんだあの人は。

本当、なんであの人はカウンセリングの仕事をやれているのか、よく分からない。

いや、ある意味そういう感性を持ち合わせているから向いているのか?どうでもいい。




とにかくムカつく。

話題をすり替えられたこともそうだが、俺だけに愚痴ってくることも腹立つ。

挙句、父親にはこのこと言うなと口止めしてきた事もムカつく。

ただでさえ悩んでいる俺が、なんでまた他人の悩みを聞いて抱え込まなきゃいけないんだよ。


母親は、気になる事をとにかく引きずる奴だ。

たった一回言われた事を、自分の頭の中で何回も繰り返し再生して、まるで何度も言われたかの如く相当に落ち込む。


それは俺も同じだから、それに対して同情はする。

だからって、母親のその性格を配慮しながら、今度は俺が相談を聞かなきゃいけなくなったのは、納得いかない。

胸くそ悪い。不条理だ。




…はあ。

本当に、なんであの人に今の俺のことを相談してしまったんだろう。

元旦で、帰省して、たまたまそこにいた身内だからかな。

それとも、俺が誰でもいいから相談したかったからかな。


どうでもいい。

こうなってしまったら、もう仕方ない。


余計な問題ごとを新たに抱えたまま、

僕の2022年は始まった。

最悪だ。


せめて虎の鳴き真似でもして、

場を少しでも良くしようかな。

がおー。