今朝、通勤時にラジオを聴いていたら、その番組に出演していたゲストの方が
(名前は不明)
『私の娘(学生さん)が東北地方の地震・津波災害のニュースを見て少しでも力になりたい、ボランティアに行くと言い始めました。しかし私は反対をしました。なぜなら私自身阪神大震災の時に、ボランティアとして参加しましたが、個人のボランティアというのはボランティア団体にくらべ申請し、認可されるまでに相当な時間がかかり過ぎるということ、そして言葉は悪くなるが、慣れないことなどの連続で怪我をしたりだとかで、かえって足手まといになる可能性も十分にある。だったらその時間をアルバイトにあてて、その稼いだお金を全額寄付してあげなさい。』
とお話されていました。
私一個人の感じたことですが
なるほど、すばらしい考えだな、と思います。
で自分には何ができるんだろう?
ここからは商売の話も出てきますが、もし被災地の方々でご覧になってる方いましたら、どうかお気を悪くしないでください。
私の働いている会社は大手コンビニに商品(食品)を卸してまして
地震・津波被害の後、関東より北の地区で驚異的な数字で売れていました。
(ざっと通常の3~4倍でしょうか)
交通が麻痺状態に近く、運送屋に聞いても出荷出来るかもわからない状況下で商品在庫もない
どうしよう・・・
正直、頭の中はパニックでした。
ただパニッくってる場合じゃないな、と
頭を切り替えて
食料品はじめ、いろいろなものが品薄の状態のときこそ、商品を安定供給すべきではないかと、
これが今自分に出来ることなのかなと
一社員なので支援物資として提供する権限もないので、無料供給というわけもいきませんが、
被災者の皆さんの空腹を多少でも満たすことが出来れば
という思いで明日もがんばります。
被災地の皆さん、海外メディアが、日本人は礼儀正しく、自分より他人を思いやる気持ちがすばらしいと賞賛しています。
どうか希望を捨てず、頑張ってください。