鎖肛というものがどういったものなのかある程度は調べていたとしても、実際に胸の下から出ている人工肛門は衝撃的でした。
手術を一度もした事がない旦那と私にとって「手術する」ということは、とてもすごいことのように感じます。
そして、なによりも小さい体に麻酔を使い長時間の手術に耐えた息子は、我が家の中で一番強い子で尊敬すると今でも旦那とよく話します。
心室中間欠損の手術後も胸に大きな一本の傷跡があり、今では白い跡が残っている程度ですが、当時はあてていたガーゼから血がにじんでいて見るのも本当に辛かったです。
頑張った証。誇るべき跡である。
傷跡を見るたびに愛おしさが増します。
今では心からそう思えますが、ある人に相談するまでは「可哀想だから傷を隠そう」とばかり考えていました。
当事者になると大切な事に気が付きにくいって本当ですね。
また、あらためてこのお話はさせていただきますね。