おはようございます。
昨日、高市政権が進める改憲/軍拡などに反対する人たち3万6千人が国会前に集まりました。
私もちょい参加(事務所からの帰途を大回りして、国会議事堂前から「デモ会場」を通過し、日比谷駅から板橋散歩へ移動。
参加者の5割が20~30代だったとか(共同通信調べ)。見た目には若い人と爺婆が目立ちました。
爺婆の主力は昔からの活動家(運動参加者)も多いようですね。「集会慣れ」している感じ。
一方、若い世代は思い思いのスタイルでの参加。14時からの「デモ」(最近は「デモ行進」ではなく、広い意味での「デモンストレーション」です。衣料を凝らして主張したり、プラカードなどを掲げたり)、初めに集まるのは「高齢者」が多くて、若い人たちはゆっくり参加してきます。これはこの日に限らず、最近の様々な集会もそう。
雰囲気が、60年代末~70年代初めの「ベ平連」の大きな集会に似ていると思いました。ただ、当時は若いのが真っ先に駆けつけて、戦後民主化~60年安保世代のやや重ねた人たちはゆっくり参加だったような気がします。
そして、やはり「ロスジェネ世代」の参加者は少ないですね。政治/経済の一番割りくっている世代が一番保守的で、非政治活動的な日本の姿がそこにあります。若い世代は「美しい日本万歳」「市場原理主義一択」の幻想/嘘が分かってきているのかな?失われた30年以上で日本は「先進国」から滑り落ちそうだし、厳しい格差社会という現実の中で育ってきたし。
ところで、イラン戦争、いやその前のベネズエラやらグリーンランドやら、トランプ関税やら、トランプがデタラメなことをする度に株式市場や先物相場はおおきく変動します。そしてその状況下で大儲けする者達がいます。トランプ政権が発表したりトランプが口走ったりすることを、事前に知っていれば幾らでも儲けられる。
そして一番儲けているのがトランプ周りの人間。昨日の読売新聞(9面)がこの「予測市場 疑惑の取引」問題を取り上げています。
トランプはイラン戦争だって「大きなディール」なのでしょうから。実にデタラメな政権です。
戦争や多くの人命を金儲けの、しかも自分と自分の周りの者達の蓄財の手段としてしか思わないトランプ。こんなのを大統領にしているUSAは。「文明」などない「野蛮」な国ですね。それと心中するような日本も同様。ともに「宗教」「神」を、酷い政治を認める拠り所にするようになってきていると感じます。日本はかなり宗教色の強い国になってきているけど、そう感じない日本人が多い。それはすでにその宗教、神道/神話的思考(←明治以降に帝国主義を支えるように作られた「古くからの伝統」も多い)に染まっているからだと思います。
日本の若い世代は、徐々に覚醒してきている。のであれば良いけれども。
なにはともあれ、良い週を!
☆写真/画像は上から、昨日国会前近くの桜田門で見つけたハルジオンとムラサキツメクサの花。春爛漫を告げる花。昨日の国会前デモを報じる今朝の東京新聞社会面。3~5枚目は国会前の様子。6枚目は昨日の読売新聞9面のトランプ政権による「予測市場疑惑」の記事。
↓去年の今日のブログです。去年の昨日、練馬は「真夏日」で、種を蒔いていたシソやらバジルやらが一斉に発芽。今年は少し遅れ気味?かな。













































