以前、評価学のH先生との一件を記事にしたと思います。
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今回はその続きです。
またしても彼女と闘います。
ではいきますよー。
さて(`・д・´)
年末の飲み会で、僕はなんだかんだでH先生と表面上は仲良くなった?
というよりも一応のこと許された形になりました
けれども、H先生は相変わらずの暴れっぷり
これが独身アラフォー女性の乱れかと思うほどに
「あの時の事件は僕は決して悪くないのに…」と内心思い、少し気持ち的にはやさぐれていました。
が、そんなこんなで月日は流れ
僕は2年生になりました☆
「お前は絶対にPTにはさせねえ!」と、ある先生に言われた事件の話は別の時にお話しましょう
*(^ω^@)
当たり前な話ですが進級すると決まってあるのが入学式ですね。
この僕にも可愛い後輩が出来ていました!
ということで、今回の事件は新入生歓迎会の中で起こります。
新入生歓迎会はうちの学校は毎年同じとこで飲み会を開いています。
参加目的は1年生と2年生の交流。
この交流に関しては3年生は関与しません。ちなみに3年生の担任だったH先生も欠席
H先生がいないだけで僕は気持ち良く飲んでいました
とりあえず、新入生に対して学校生活の楽しさ&辛さを語りーの、
新入生が「この学校そんなに大変なんですか
先輩
」と驚きーの、
「なーに、慣れてしまえば大丈夫だ。つか、たぶん大変なの俺だけだ
」とホザきーのしていました。
が
次の瞬間「オイーーーーーッス
」とけたたましい聞き慣れた声が…
なぜかお店に新3年生を引き連れたH先生が襲来してきました。
「なんで???」と思ったのと同時に、突如として現れたH先生のせいでとにかく酒が不味くなり僕はかなりイラっときていました。
どうやら3年生を引き連れて1年生に対して一言物申しに来たらしく、楽しい歓迎会が一瞬にして授業の時と同じような緊張感のある戦場の空気に…
その時僕にアームズが植え付けられていたら「キィィーーーーン」と共振して一瞬でジャバウォックと化していたことでしょう。
そんな気持ちを察してか友人達が一斉に僕の顔を見ました。
顔を見て皆が言葉にならない声で「やっちまえ」と…
その瞬間
ドクン!!「力が欲しいか!?」と
僕には確かにどこからかそんな声が聞こえました。
ということで(「ということで」の意味わかんねーけど)僕は気付いたらH先生に向かって枝豆(の束)をぶん投げていました。
そしたら僕の投げたその枝豆がH先生の頭部にスコーーーン
とジャストミートで命中( ´∀`)ヵヵヵ
怒り狂うかと思われたが意外にもH先生は何も反応がありませんでした。
というか、当たった瞬間すぐに席を立ちお店を出てしまいました…
…(`・д・´)「なんかヤバくね
?」
と、友人がポツリと。
確かにその時誰もが嵐の前の胸騒ぎを覚えました。
次の日
案の定掲示板に張り紙が…
『昨日の飲み会での不祥事につき、評価学のレポート提出による採点は一切行いません H』と
つまり、先日学年で行った評価学レポートの採点を0にしてその上で追試者を確定するぞ、と。
つまり、テストの点数+レポート点の合計で総合採点出すところをレポート点を0にして学年全員赤点扱いで追試にしてやるぞ、という意味でした。
これには、学年全員が驚くと共に
『不祥事』って何だ???と疑問視する声が多い中、多くの目撃証言から僕が悪いことが判明!
ついには大講堂を借りて学年全員での話し合いの場(かの有名な「枝豆サミット」)まで設けられ、その場で僕は学年全員に謝りました。
ちなみにその時、H先生に対して謝罪文も書きました。
(持って行ったら速攻破り捨てられたけど+。:.゚ヽ(*´ω`)ノ゚.:。+゚)
読みたい人がいればコメントしてくれれば後々ブログに載せます( ´∀`)ヵヵヵ
(*コメントあったので載せました。興味のある方は→反省文←をクリック)
んでもってそこからはもう完全にH先生とは関係性が消えました
授業でも完全に無視!というか僕の存在無し!挨拶することも無し!
完全に修復不可能な感じです。
さらに3年生に呼び出され、「お前はなんでそんなことをしたんだ!!!??」と胸ぐらを掴まれ怒声を浴びせられる始末。
ショボ━(´・ω・`)━ン
とはならなかったけど、本当に大変でした(´д`)ハァ~
レポートマジで0点だったしね((*´∀`))ヶラヶラ
いんだ俺どっちにしろ追試だったから。かまわねぇ、かまわねぇ☆
なんだかんだでこの事件は半年以上尾を引く大問題でした。
下2学年、上3学年くらいまではこの事件の話でとにかく持ちきり!僕の名も悪い意味で有名に…
当時の友人達は、「あの時はマジで面白かった!!」と笑ってくれていますが、当時はもちろん全然笑えなかったです。
枝豆サミットはキツかった…普通に退学だと思ったし。
最後に余談ですが
その後、僕が学校を卒業して理学療法士として働いてから何年目かの全国学会で、ドアを開けた瞬間H先生と出会うという奇跡の演出があり、それ以降関係性は良好です(○´∀`○)ノ
今にして思えばもう一回評価学の授業やり直したいな☆
H先生またキレっかな?

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またしても彼女と闘います。
ではいきますよー。
さて(`・д・´)
年末の飲み会で、僕はなんだかんだでH先生と表面上は仲良くなった?
というよりも一応のこと許された形になりました

けれども、H先生は相変わらずの暴れっぷり

これが独身アラフォー女性の乱れかと思うほどに

「あの時の事件は僕は決して悪くないのに…」と内心思い、少し気持ち的にはやさぐれていました。
が、そんなこんなで月日は流れ
僕は2年生になりました☆
「お前は絶対にPTにはさせねえ!」と、ある先生に言われた事件の話は別の時にお話しましょう
*(^ω^@)
当たり前な話ですが進級すると決まってあるのが入学式ですね。
この僕にも可愛い後輩が出来ていました!
ということで、今回の事件は新入生歓迎会の中で起こります。
新入生歓迎会はうちの学校は毎年同じとこで飲み会を開いています。
参加目的は1年生と2年生の交流。
この交流に関しては3年生は関与しません。ちなみに3年生の担任だったH先生も欠席

H先生がいないだけで僕は気持ち良く飲んでいました

とりあえず、新入生に対して学校生活の楽しさ&辛さを語りーの、
新入生が「この学校そんなに大変なんですか


「なーに、慣れてしまえば大丈夫だ。つか、たぶん大変なの俺だけだ

が


なぜかお店に新3年生を引き連れたH先生が襲来してきました。
「なんで???」と思ったのと同時に、突如として現れたH先生のせいでとにかく酒が不味くなり僕はかなりイラっときていました。
どうやら3年生を引き連れて1年生に対して一言物申しに来たらしく、楽しい歓迎会が一瞬にして授業の時と同じような緊張感のある戦場の空気に…
その時僕にアームズが植え付けられていたら「キィィーーーーン」と共振して一瞬でジャバウォックと化していたことでしょう。
そんな気持ちを察してか友人達が一斉に僕の顔を見ました。
顔を見て皆が言葉にならない声で「やっちまえ」と…
その瞬間
ドクン!!「力が欲しいか!?」と
僕には確かにどこからかそんな声が聞こえました。
ということで(「ということで」の意味わかんねーけど)僕は気付いたらH先生に向かって枝豆(の束)をぶん投げていました。
そしたら僕の投げたその枝豆がH先生の頭部にスコーーーン

怒り狂うかと思われたが意外にもH先生は何も反応がありませんでした。
というか、当たった瞬間すぐに席を立ちお店を出てしまいました…
…(`・д・´)「なんかヤバくね

と、友人がポツリと。
確かにその時誰もが嵐の前の胸騒ぎを覚えました。
次の日
案の定掲示板に張り紙が…
『昨日の飲み会での不祥事につき、評価学のレポート提出による採点は一切行いません H』と
つまり、先日学年で行った評価学レポートの採点を0にしてその上で追試者を確定するぞ、と。
つまり、テストの点数+レポート点の合計で総合採点出すところをレポート点を0にして学年全員赤点扱いで追試にしてやるぞ、という意味でした。
これには、学年全員が驚くと共に
『不祥事』って何だ???と疑問視する声が多い中、多くの目撃証言から僕が悪いことが判明!
ついには大講堂を借りて学年全員での話し合いの場(かの有名な「枝豆サミット」)まで設けられ、その場で僕は学年全員に謝りました。
ちなみにその時、H先生に対して謝罪文も書きました。
(持って行ったら速攻破り捨てられたけど+。:.゚ヽ(*´ω`)ノ゚.:。+゚)
読みたい人がいればコメントしてくれれば後々ブログに載せます( ´∀`)ヵヵヵ
(*コメントあったので載せました。興味のある方は→反省文←をクリック)
んでもってそこからはもう完全にH先生とは関係性が消えました

授業でも完全に無視!というか僕の存在無し!挨拶することも無し!
完全に修復不可能な感じです。
さらに3年生に呼び出され、「お前はなんでそんなことをしたんだ!!!??」と胸ぐらを掴まれ怒声を浴びせられる始末。
ショボ━(´・ω・`)━ン
とはならなかったけど、本当に大変でした(´д`)ハァ~
レポートマジで0点だったしね((*´∀`))ヶラヶラ
いんだ俺どっちにしろ追試だったから。かまわねぇ、かまわねぇ☆
なんだかんだでこの事件は半年以上尾を引く大問題でした。
下2学年、上3学年くらいまではこの事件の話でとにかく持ちきり!僕の名も悪い意味で有名に…
当時の友人達は、「あの時はマジで面白かった!!」と笑ってくれていますが、当時はもちろん全然笑えなかったです。
枝豆サミットはキツかった…普通に退学だと思ったし。
最後に余談ですが
その後、僕が学校を卒業して理学療法士として働いてから何年目かの全国学会で、ドアを開けた瞬間H先生と出会うという奇跡の演出があり、それ以降関係性は良好です(○´∀`○)ノ
今にして思えばもう一回評価学の授業やり直したいな☆
H先生またキレっかな?

