はい、というわけで徐々にこのブログのゴロも充実してきました
まだまだ、パソコンにストックあるので今年度中には自分の知識をありったけ
載せて行きたいと思います

ということで今日は僕の睡魔との闘いをさらっと話したいと思います
今でもよくよく思うんですが
PT・OTの学生時代はまーーーーーーーーーーーーー寝れない!!!!
やれテストだ、やれ追試だ、やれ実習だ、やれ反省レポートだ、やれ追試だ、やれ追試だ
とにかく寝れない
(僕だけ)
その上バイザーは遅刻してくるわ、休むわ、無理難題押し付けてくるわ
とにかく不条理なことだらけ
けれども学生たるもの遅刻は厳禁!
僕の通っていた学校も時間は厳しかった(´д`)ハァ~
いや、社会人(医療人)として時間を守れない人は信用を失うし社会ってそういうものだとは思います。けど、もうちょっと学生を労わるカリキュラムにしてくれませんか?って思うのも事実。
けど現実は全く甘くないですね…
僕がPT学会の会長になる頃にはこのブログを見ている学生さんはいい歳でしょうし。
(いや、絶対なれないけどね)
今日、この時間もきっと時計と睨めっこしてレポートと格闘している学生さんがいることでしょう…
僕は、実習中はレポート提出が遅れたことや遅刻をしたことはありません。
それだけは本当に良く頑張ったと思います。
ただ睡魔とは常に闘っていました。激闘ですね
目の下はクマだらけでした。
んでもって要領良いヤツは凄い寝てるんですよね
実習中でも5~6時間寝れてたってやつもザラにいました。
自分自身入れ込みすぎてるのかなんなのか良く分からなかったですが…
けど、とりあえず知識や要領の無い人は睡眠時間を削って実習を乗り切るしかない!
と思います。
僕は、実習中は家に帰るとまず寝ていました!
8~9時に家に帰って、寝て、深夜の1~2時に起きてそのままレポートを書くっていう生活スタイルです。
んで、レポートが思いのほか早く完成したら仮眠して、起きて、実習地に向かうっていう感じでした。
ええ、ええ、仰るとおり、ダメダメ学生の典型ですよ。ホント。
けど、とにかく起き続けているから遅刻は絶対にしないですし、何より絶対に寝る時間を作るっていうのが実習中は何よりも大事だと思います
実習中はくれぐれも徹夜だけは避けた方がいいです
徹夜すると次の日に完全に響きます
さらに、レポートを完成させてから寝れればまぁいいですけど、完成しなかった場合はひたすら起き続けるしかないので、家に帰ったら何もかも忘れて、夕飯食ったら寝た方が僕の場合は良かったです。
「やっべ
レポートやんなきゃ
」
っていう危機感で起きれますし、家を出るまでの時間を逆算してある程度の形を目指します。
僕は時間に終われないと能力を発揮できないタイプでした。
(いわゆる“覚醒タイプ”と)
寝ないために、実習中は「強強打破」とか「眠眠打破」とか「ブレンディのブラック」とか、とにかくカフェイン摂取しまくってました!
さらに仮眠する時は電気を付けたまま寝てました!(これは常識でしょう)
電気消したところで外はメッチャ明るいんだけどね。
あと、目覚まし時計も2個買ってました。
ちなみに目覚まし時計はドンキホーテで売っている最強の目覚まし時計その名も「サイレン」!
これは、人を起こすために作られたものではなくもはやただの「騒音」です。ご近所の人に聞かれる前に絶対に止めなきゃいけない!、って意識させるレベルの騒音が鳴り響きます!
実習中は、睡魔で「寝なきゃ死ぬ」って思うことが多々ありました。
そんな中良いのは、お風呂です
眠気を紛らわせるために熱いお風呂に入ってリフレッシュさせまくっていました
あと頻繁に友達と電話連絡しましょう
悩みや不安は絶対に溜め込まない方が良い。
実習は皆で乗り切ろう精神が心を支えてくれます
「アイツが頑張ってるから俺も頑張ろう!」と。
これは余談ですが、僕は実習中「絶対に遅刻をしないぞ!」という発想の下、実習先の駐車場のコンクリの上で寝たことがあります(サイレン持って)。
ちょっと死角になるところだったのでたまたま見つかりませんでした
今にして思えば「何やってんの
」って感じです。
しかし、一週間で考えると木曜日・金曜日の睡魔は相当手強いです
月曜日とか火曜日とかは「並里高校」ですが、木曜日とか金曜日は、もはや「海南大附属」とか「陵南高校」レベルです
(スラムダンクで言えば)
とにかく強い
実習終了2週間前の木曜日と金曜日は「山王工業」レベルです
しかし実習もあと1週間を切るとあら不思議、頭が馬鹿になっているのと「もうすぐ終わる!」というドーパミン?の働きのおかげでシャっと乗り切れます!
全然ためにならないお話を聴いてもらってありがとうございました。
明日からまた、そんなよっしーは働きます。(注:PTですよー)

まだまだ、パソコンにストックあるので今年度中には自分の知識をありったけ
載せて行きたいと思います


ということで今日は僕の睡魔との闘いをさらっと話したいと思います
今でもよくよく思うんですが
PT・OTの学生時代はまーーーーーーーーーーーーー寝れない!!!!
やれテストだ、やれ追試だ、やれ実習だ、やれ反省レポートだ、やれ追試だ、やれ追試だ
とにかく寝れない

その上バイザーは遅刻してくるわ、休むわ、無理難題押し付けてくるわ
とにかく不条理なことだらけ
けれども学生たるもの遅刻は厳禁!
僕の通っていた学校も時間は厳しかった(´д`)ハァ~
いや、社会人(医療人)として時間を守れない人は信用を失うし社会ってそういうものだとは思います。けど、もうちょっと学生を労わるカリキュラムにしてくれませんか?って思うのも事実。
けど現実は全く甘くないですね…
僕がPT学会の会長になる頃にはこのブログを見ている学生さんはいい歳でしょうし。
(いや、絶対なれないけどね)
今日、この時間もきっと時計と睨めっこしてレポートと格闘している学生さんがいることでしょう…
僕は、実習中はレポート提出が遅れたことや遅刻をしたことはありません。
それだけは本当に良く頑張ったと思います。
ただ睡魔とは常に闘っていました。激闘ですね

目の下はクマだらけでした。
んでもって要領良いヤツは凄い寝てるんですよね

実習中でも5~6時間寝れてたってやつもザラにいました。
自分自身入れ込みすぎてるのかなんなのか良く分からなかったですが…
けど、とりあえず知識や要領の無い人は睡眠時間を削って実習を乗り切るしかない!
と思います。
僕は、実習中は家に帰るとまず寝ていました!
8~9時に家に帰って、寝て、深夜の1~2時に起きてそのままレポートを書くっていう生活スタイルです。
んで、レポートが思いのほか早く完成したら仮眠して、起きて、実習地に向かうっていう感じでした。
ええ、ええ、仰るとおり、ダメダメ学生の典型ですよ。ホント。
けど、とにかく起き続けているから遅刻は絶対にしないですし、何より絶対に寝る時間を作るっていうのが実習中は何よりも大事だと思います

実習中はくれぐれも徹夜だけは避けた方がいいです

徹夜すると次の日に完全に響きます

さらに、レポートを完成させてから寝れればまぁいいですけど、完成しなかった場合はひたすら起き続けるしかないので、家に帰ったら何もかも忘れて、夕飯食ったら寝た方が僕の場合は良かったです。
「やっべ



っていう危機感で起きれますし、家を出るまでの時間を逆算してある程度の形を目指します。
僕は時間に終われないと能力を発揮できないタイプでした。
(いわゆる“覚醒タイプ”と)
寝ないために、実習中は「強強打破」とか「眠眠打破」とか「ブレンディのブラック」とか、とにかくカフェイン摂取しまくってました!
さらに仮眠する時は電気を付けたまま寝てました!(これは常識でしょう)
電気消したところで外はメッチャ明るいんだけどね。
あと、目覚まし時計も2個買ってました。
ちなみに目覚まし時計はドンキホーテで売っている最強の目覚まし時計その名も「サイレン」!
これは、人を起こすために作られたものではなくもはやただの「騒音」です。ご近所の人に聞かれる前に絶対に止めなきゃいけない!、って意識させるレベルの騒音が鳴り響きます!
実習中は、睡魔で「寝なきゃ死ぬ」って思うことが多々ありました。
そんな中良いのは、お風呂です

眠気を紛らわせるために熱いお風呂に入ってリフレッシュさせまくっていました

あと頻繁に友達と電話連絡しましょう

実習は皆で乗り切ろう精神が心を支えてくれます

「アイツが頑張ってるから俺も頑張ろう!」と。
これは余談ですが、僕は実習中「絶対に遅刻をしないぞ!」という発想の下、実習先の駐車場のコンクリの上で寝たことがあります(サイレン持って)。
ちょっと死角になるところだったのでたまたま見つかりませんでした

今にして思えば「何やってんの

しかし、一週間で考えると木曜日・金曜日の睡魔は相当手強いです

月曜日とか火曜日とかは「並里高校」ですが、木曜日とか金曜日は、もはや「海南大附属」とか「陵南高校」レベルです

とにかく強い

実習終了2週間前の木曜日と金曜日は「山王工業」レベルです

しかし実習もあと1週間を切るとあら不思議、頭が馬鹿になっているのと「もうすぐ終わる!」というドーパミン?の働きのおかげでシャっと乗り切れます!
全然ためにならないお話を聴いてもらってありがとうございました。
明日からまた、そんなよっしーは働きます。(注:PTですよー)