9/1(土)の夜の回を観ました


最年長、主宰が20代前半という若手気鋭の劇団、サムシング・スルーの第4回目公演は天プラの土曜劇場


この劇団としては初のホール公演です




受付のN君の計らい(笑)で最前列に座らされました(爆)


自分と相棒と偶然ご一緒した爺と3人で


天プラホールで最前列座って観るの初めてだわ


?大がかりな舞台装置はありませんが、
文庫本が詰められた本棚、組み合わせるように積み上げられた文学全集や百科事典など丁寧ながら雑多に置かれた部屋のセットが生活感を表していて好感が持てます


セッティング大変だっただろうな~…
バラしは早いと思うけど(笑)


劇団どうぶつえん座付の脚本家で妙齢の女性熊猫小町は最近スランプで引きこもり中。
劇団の主宰斎藤獅子子はそんな熊猫小町の様子を探ろうと「刺客」こなつちゃんを送り込む。
熊猫小町の部屋に突然現れたこなつちゃん。背後に獅子子の影を感じた小町はこなつちゃんをつい部屋に入れてしまい…


小町とこなつの二人の会話劇です。
二人のかけ合いがテンポ良く会話に出てくる他の登場人物(獅子子とか)に対する興味も相まって調子良く観ていました

……が、2/3が限界でした




二人だけの会話劇に移行した後半からクライマックス、ラストに至る流れがそれまでとうって変わってテンポも悪くなり、平板になった感がありました


それが退屈で…


途中までが良かっただけに残念でした


でも1作毎に確実に伸びているので今後更に期待出来ると思いました



惜しい作品でしたね……



最後までお読みいただき、本当にありがとうございます






>>もっと見る
小規模ながら斬新な表現構成で注目している舞台、かとうみわがちょうしにのりましたシリーズの3作目、#3「IDLE TALK」が8/25(土)、26(日)に上演されたので観て来ました!

#2までは一人芝居だったのですが今回は複数名の舞台


因みに観たのは日曜のお昼

副題はLive Music Video


ん?という事はMVとかPV?
LIVE?



因みに登場人物はUpUpGirlsという地産地消のアイドルグループとその周囲の人々

ご当地アイドルみたいなものですかね
?

でもupupgirlsって実在していたような気が…




大丈夫か!?





(笑)主宰の説明通り確かに本人も含めて岡山の旬の女優を集めたというのに嘘はありません

(笑)一名演劇初挑戦のシンガーさんが居ましたが

パンフが白黒でCD
ジャケット風。歌詞カード付(笑)
この舞台にストーリーは有りません

5人組のアイドルグループの歌と踊り、そしてその間にお喋り

つまりCD
アルバムのpromotion映像またはmusic映像の再現です
正にlivemusicvideo



でもその間に彼女達の現実も進んでいく…
それは喜び、幸せ、希望、不安、絶望etc…
様々な悲喜交々が猥雑に織り込まれている…

笑える箇所は多かったですが決して楽しいだけではない

半笑いにもなる



でも、観終わった直後はなんか幸せ感があって癒されました


そして終わって数時間後、数日後にこの作品を思い出した時、そこには癒しよりも悲哀、哀愁、儚さ…といったものを感じ、この作品って深いな…と思いました





UpUpGirlsとその周囲の人々の生き様が荒削りながらに描かれていました

観て良かったです

こんな作品結構好きです





最後までお読みいただき、本当にありがとうございます





>>もっと見る
続きです
W主役の一人、おっ母ぁのゆうの役
セリフにも存在にも表面をなぞっているだけというか、伝わってくるものを感じませんでした
役柄的に存在の重み深みがある役だと思うのですがその重み深みが殆ど感じられず、効いてきませんでした



もう一人は清水徳一役
役柄的に島の人間からズレたポジションだとは思うのですが、
とにかく相手、周り、シーンとの呼吸が取れてない





無駄な動きで調和を壊す

人間ではなくセリフを発するだけの人形が居る感覚



不快に感じる役回りなのかもしれませんが、自分が感じたそれは役に対してではなく役者に対するものでした



役者が素でやってる…
酷い…

正直この2人については苦笑というか絶句モノで、
おっ母ぁ他多数の登場人物が出てる序盤はゴチャゴチャして観ててしんどかったし、
清水が出てるシーンは言わずもがな




更に言えばこの2人は正規の劇団員
その不甲斐なさを周りのメンバーや客演さんが支えていたように見え、
それをいびつに感じたのは自分だけでしょうか…

何ともまぁ…

全体的にはなかなか面白く、特にクライマックスからラストにかけてのおきん、学、玲子はとても良かった、鬼気迫るものがありました



そういう部分もあっただけに色々な面で「惜しい」作品だったと言えます

2回観たけど余り変化も感じなかったし…

一箇所だけ良くなったシーンはありましたが
そこでおきんの息子邦夫が格段に良くなりましたね
離れて観た事で改めて演出の凄さは感じました。
良いも悪いも全て包括するという
最も前述の二人はそれを飛び越えてしまいましたが…


配役、全体のクオリティを見てある意味今のこの劇団を象徴するような作品だったと思います

そして、観る事が出来て本当に良かったです



初参加の役者さん達に大きな可能性を感じました

全4回公演も
それだけでも意義はあったと思います

決してこれに満足する事なく、更なる高みに進んで欲しいです


最後までお読みいただき、本当にありがとうございます






W主役の一人、おっ母ぁのゆうの役

セリフにも存在にも表面をなぞっているだけというか、伝わってくるものを感じませんでした

役柄的に存在の重み深みがある役だと思うのですがその重み深みが殆ど感じられず、効いてきませんでした




もう一人は清水徳一役

役柄的に島の人間からズレたポジションだとは思うのですが、
とにかく相手、周り、シーンとの呼吸が取れてない






無駄な動きで調和を壊す


人間ではなくセリフを発するだけの人形が居る感覚




不快に感じる役回りなのかもしれませんが、自分が感じたそれは役に対してではなく役者に対するものでした




役者が素でやってる…
酷い…


正直この2人については苦笑というか絶句モノで、
おっ母ぁ他多数の登場人物が出てる序盤はゴチャゴチャして観ててしんどかったし、
清水が出てるシーンは言わずもがな





更に言えばこの2人は正規の劇団員

その不甲斐なさを周りのメンバーや客演さんが支えていたように見え、
それをいびつに感じたのは自分だけでしょうか…


何ともまぁ…


全体的にはなかなか面白く、特にクライマックスからラストにかけてのおきん、学、玲子はとても良かった、鬼気迫るものがありました




そういう部分もあっただけに色々な面で「惜しい」作品だったと言えます


2回観たけど余り変化も感じなかったし…


一箇所だけ良くなったシーンはありましたが

そこでおきんの息子邦夫が格段に良くなりましたね

離れて観た事で改めて演出の凄さは感じました。
良いも悪いも全て包括するという

最も前述の二人はそれを飛び越えてしまいましたが…



配役、全体のクオリティを見てある意味今のこの劇団を象徴するような作品だったと思います


そして、観る事が出来て本当に良かったです




初参加の役者さん達に大きな可能性を感じました


全4回公演も

それだけでも意義はあったと思います


決してこれに満足する事なく、更なる高みに進んで欲しいです



最後までお読みいただき、本当にありがとうございます






8/4(土)5(日)の公演。
結局土曜夜と日曜夜(千秋楽)の2回観てしまいました(笑)
やっぱ所属していた所に対しては思い入れがあるわけで…




無料というのも凄いですね


感想

前の日記で書いた通り脚本と演出が良いので3h弱と長時間の舞台にもかかわらず飽きる事なく観る事が出来ました


脚本については正直序盤の導入部の部分は話も分かり難いし退屈なんですね…



でも、話が進むにつれて登場人物の相関関係や物語の流れが見えてくる…
そうすると俄然面白くなってくる


結構ドラマチックなお話です




登場人物の生活感を主体とした地味な印象だったのですが


演出も主役格は居るけどそれを敢えて偏らせたり軸にしたりはせずどの登場人物にも見せ場を作ってバランスよくまとまっていたのは良かったと思います


シーン毎に観応えがある

となると後はキャスト陣です

全体的には良かったです

W主役の一人、息子の学役の多忙な客演さん

ヒロイン玲子役の3季ぶりに復活した元看板女優

悲劇に見舞われながら逞しく生き抜く女おきんを熱演した現エース

他にもベテランの客演さんと初参加の方々がそれぞれの役割を果たし、作品の空気をしっかり作っていました


学の妹史、毛利先生、どちらも舞台では初めて見る顔(毛利先生役とは面識あり)でしたが、自然な演技というか存在が好印象でした




それだけなら良い作品で終わったのですが……


残念な役者が2人いてその存在が出演しているシーンにおいては悪影響を及ぼしていました?




長くなるので続きます


>>もっと見る
昨日観ました

話自体は脚本が良いので観応えがあり、
演出も素晴らしかったのです

という事は演じるキャスト陣のクオリティにかかってくるワケですが…


演出と個々の力で合わせて良い空気を作っている所をぶち壊しにしたキャストが二名居ました




ある意味この劇団の実力と今をよく現していました


後上演時間が長いです…


でも、物語としては面白く、見所も沢山あるのでぜひ観に行って下さいませ
??以下に

いよいよ残す所後一回!
天神山文化プラザ開館50周年記念公演
「島」 作:堀田清美 劇団銀仮面団 演出:藤澤陽一
天神山文化プラザホール
2012年8月4日(土) 開演13時~・18時30分~
8月5日(日) 開演13時~・17時~
※開場は開演30分前となっています。
入場料 1,000円(前売) 1,200円(当日)
中高生・65歳以上・障害者手帳をお持ちの方
700円(前売) 1,000円(当日)
小学生以下無料
公演ご協力 天神山文化プラザ 岡山学芸館高等学校 山陽放送・演劇講座
※今回、劇団銀仮面団代表 藤澤陽一氏のご意向により、入場料は「全て」無料となりました。
天神山文化プラザへのアクセス、キャスト、あらすじなど
URL:http://www.tenplaza.info/topics/ginkamendan50th.pdf
戦争が終わって数年。広島県にある、戦時軍港として栄えた町呉。
そこから少し離れた瀬戸内海の小島には、戦争の痕跡に苛まれながら
力強く生きる人々の姿があった。
岡山きっての老舗劇団が贈る、「生きる」事をテーマにした問題作。これは必見です!!
ただひたすら我が道を往く銀仮面団。
その今がどのようなものか、
是非劇場に足を運んでいただき、
その目で確かめていただけたらと思います




>>もっと見る










