いらっしゃいませ〜
この１５年間、
パートナーとの愛を深めて、
沢山恋をして、
タントラヒーリングで本質的な性エネルギーを解放して、
自分恋愛で自分カレシ（自分の中の男性性）ともラブラブで、、、
そんな私でさえ、
ほんのふとした瞬間に、
「あ、、、この嫌な感じ。前に味わったやつだ
」と、
」と、男性からの対応が怖くなることもあるんです。
（こないだフッと蘇ってきた😢）
子宮の奥の奥が僅かにズキッとするような痛みに、「あぁー私の中にまだまだこんな悲しみが残ってるんだなー」と落胆することもある。
それくらい、女性の体には、
「男性に傷つけられた」という潜在意識が、
自分の代だけではなく、
何世代も前の記憶から体に染み付いてるフシがある。
これってもはや自分だけの話じゃなくて、
全女性の集合意識が上がってきてるなーと感じるほどの深い深い悲しみ。
そして
「やっぱり男性は怖い」
「男性は身勝手」
「男性は理解してくれない」と、
その答え合わせをするような現実を
「自ら」作ってしまう。
でもね、、、
やっぱり私、
諦めたくないんです。
男性と女性が本当の意味で対等に
助け合い、認め合い、補い合い、
手を取り合っていく世界を。
それを体現したいし
そのために生まれてきたんだよなぁと、、、
最近よく思うんですよね。
（⚠️対等＝世間的に言う「男女平等」ではありません。
男と女、役割も違う。
そうじゃなければ性別が分かれる必要はありませんからね。）
そのためには
「私はこうしたい」と女性が男性に正直に具体的に伝えること。
嫌な事を受け入れて我慢するのではなく。
察して動いてくれることを期待するのではなく。
女性は限界まで
受け入れて我慢することの出来る性。
／／
だからこそ絶対に我慢してはいけない。
＼＼
男性はきっとわからないのですよ。
ただ本当ーーに、
具体的に何をすれば女性が喜ぶのか、安心するのか、加減はどれくらいなのか、
わからないだけなんです。
だから過去に受けた強引な態度も、
全ては愛だったのかもしれないね。
これからは私達女性が、恐れずに
「自分はこうしたい」
と具体的に伝えることが大事だ。
政治や社会に対しても同じだよね。
怒りをそのままぶつけるのではなく。
声高に権利を主張するのではなく。
ただただ
「私はこうしたい」
「私はこれが好き」
それを伝えていく。体現していく。
そうすることで自分の世界ってどんどん生きやすく温かくなっていくんだろうな。
女性達の子宮の中にきっとまだまだ溜まっている深い悲しみの感情。
「男性でついた傷は男性でしか癒せない」
とよく言いますが
これってほんと、真理ですなぁ。
怖いけど、、、
ただただ
「私はこうしたい」を相手に言えるかどうかにかかっています。
ビックリするけど、
めっちゃくちゃ優しい旦那に対してさえ、
未だに咄嗟に恐怖を感じることもあってね！
（旦那を知ってる方は嘘でしょ？って思うかもだけど😂）
ふとした冗談に胸をえぐられるくらい傷ついたり、
おふざけで軽く叩くつもりが思いの他痛くてすごく悲しくなったり
（この力加減って男女で全然認識違いそう😂）
だからその都度伝えて話し合ってるよ❤️
思い出すんだよな、怖かった出来事を。
微細な感覚、無視しちゃダメだ。
深い深い傷。一つ一つ丁寧に拾って癒してあげよう。
そして、
おまたを温めよう。子宮に意識を向けよう。
ここを癒す事からでしか、
変えられない世界がある。
子宮がポカポカになれば、
きっと本音も出てくるから。
それを伝えたり体現すればいいだけだからね。
そのための布ナプキン。おまたカイロ。
使えば必ず何か、
変化を感じてもらえると思います😊
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