今日もヌヌさんは元気いっぱいです。風邪の症状は殆ど治ったかな? かな? という感じです。
明日の朝大丈夫そうだったら、予防接種行きたい所です。
白猫さんを見かけたので、もしやヌヌさんのお父さん!? と思いまして、写真撮ってみました。
いわゆる野良猫さんゆえか、お顔がワイルドちっく。
ヌヌさんは室内猫なので、成長してもちょっと違う感じになるのかなー。
さて前回に引き続き、猫白血病と猫エイズの検査について調べてみました。
私なりの結論としては、通常の検査では陰性と出ても、実際は感染している可能性はあるんだなー、と受け止めました。
検査方法次第なのですかね。
この辺は技術の進化があると思うので、古い資料混じりに調べた私にはよく分かりませんでした。
■一般的に、猫白血病は1ヶ月、猫エイズは2ヶ月で検出できるようになる…が、まれにそれより長い期間、感染していても、陽性とならない場合がある。
よって、3ヶ月間隔で再検査して、2回連続で陰性となるまでは、確定結果として扱わない
という考え方があるみたいです。
実際たくさんの子猫の面倒を見ているボランティア団体さんの経験談として、陽性に転じたケースがあった為、幼猫期には検査を行わない、という所もありました。
あとは、子猫を保護して2回目の検査を受けるとすると、丁度半年頃になるのかもしれません。
ただなんというか、保護してから何日後に初回の検査を受けたのか、どのレベルで他の猫と隔離していたのか、なんていう情報が一緒に載っていたわけではないので、土台がおかしい可能性もあるのかなーと思います。
2~6週で検出できるようになるという見解があるようで、2週間説を信じる人がいたとしたら、そりゃあ再検査したら陽性だった! なんて事は普通に起こるだろうなぁと。
あと、隔離が甘くて、実はそれは途中でうつされているのでは…説です。
もうひとつは、通常検査では検出できない部分にウイルスが残ってしまったパターン。
猫白血病の場合、感染後は主に3つに分かれるんだとか。
ウイルスが骨髄に達する前に、完全にウイルスを排出してしまう強免疫の子。
生涯にわたって持続感染してしまう子。
ウイルス血症からは回復したけれど、骨髄にウイルスが残ってしまった子。
最後の場合、骨髄幹細胞にウイルスを作る為の情報が書き込まれてしまい、完全にウイルスを除去することはできなくなってしまうんだとか。
しかもウイルスDNA自体は残っているけれど、活発にウイルスが生み出されるわけではないので、通常の検査では陰性となる、地味に困った状態になる模様。
で、これが妊娠なんかのストレスで再活性化して、子猫にうつってしまう可能性があるとか。
あと、非定型的感染の母猫で、検査では陰性なのに、乳汁を通して子猫にうつってしまう場合。
母猫陰性で、子猫陽性のケースは、こういう事情なんですかね。
母猫が狩りにでかけている間に、子猫が不運に見舞われてるだけかもしれませんが。
骨髄に残っている場合は、骨髄PCR検査やIFA検査で分かるっぽい? んですが、PCR検査って、かなりデリケートな検査のようですね。
十分な設備で熟練の研究者が行った上、株が変異していないことが前提になるのかなぁ、と見受けられる記述がありました。
PCR検査を受けて大丈夫だったのに、その後猫白血病になってしまったよ。この検査あてになるの? という体験談も見つかって、うーんという感じです。
ただ、潜伏期間中に検査を受けてしまったのか、検査自体が上手くいかなかったのかは謎で、疑問の残る例ではあるのですが。
何にせよ、素人が手探りで勉強するって難しいですねー、としみじみ。
今回のも、もしかしたら誤った知識を身につけてしまったのかもしれません。
アンテナはって、常に勉強していかないとですねー。可愛い猫の為に!
やはり無知は罪だと思うのです。アクティブな無能も罪ですけどね。