今朝はウォーキングに出ようと扉を開けたら小雨。
ハイ、終了!
なので、朝から思いついたこと、
それは、自分のこれまでの人生の場面それぞれに必ずあったもの。
絵です。
絵画や立派なイラストまではいきませんが
落書き程度でも必ず人生の中にありました。
そもそも絵は好きだけれど、これが何を導いてくれるのか?
それに気づいたのは、整骨院の必須免許でもある柔道整復師の国家資格に合格した時確信しました。
私自身、絵の雰囲気で言うと、ヨーロッパの風刺絵のような、なんだかノスタルジックな感じのものが好きで、小学生の頃から好んで、色々な絵に必ず「陰影」をつけていました。
かわいらしいチューリップも、私が描くとどこか魔太郎が来るのような雰囲気に、、
当然、教科書の人物像にも影をつけては
現代人も昔の人に早変わり。
そんなこんなで、高校卒業後はデザインの専門学校に進み、このタッチを理解してくれる先生はいたものの、デザイン会社に就職すると、自分の描きたいものと依頼されてやるデザインは違うという現実にあたり
不況も重なり解雇に。
しかし、時は経ち、柔道整復師専門学校の在学中、気づいたことがありました。
それは「解剖学」の人体解剖図の絵です。
私は先生が黒板に書く筋肉の名称をノートに写すのが苦手で、
その時、どういうわけか、「よし、筋肉手帳を作ろう」と思ってしまいました。
イメージは、インディジョーンズ3に出てきたジョーンズ博士の父、ショーンコネリーが持っていた挿絵付きのボロボロの手帳。
これを目指してひたすら解剖図を隅から隅まで描きました。
結果、上下巻二冊出来上がり、出来栄えに納得いかず、もう一回作り直し
改訂版が出来上がり、それは現在も使用しています。
結果的に、筋肉どころか身体の隅から隅までの器官、名称、形、色、大きさを知らぬ間に覚えていました。
三年間これを続けられたのは小さな頃からの絵を描く習慣に他なりません。
国家試験も自分の描いた絵が鮮明にイメージでき高得点で合格。
付け加えると、じつは、柔道整復師専門学校に入る6年前からカイロプラクティックの仕事で人体の絵を描いてはいましたが、
この三年間でさらにオタクスイッチが入ったという感じです。
子供二人にも、コミニュケーションで絵は欠かせないツールです。
絵のタッチって親子で似るものですね。
現在、院内に飾ってある解剖図全て手描きのもの。
患者さんにもカウンセリング時には必ず絵を加えて説明しています。
まさか「絵」が、現在の仕事とこうして結びつくとは夢にも思っていませんでした^_^
花嶋敬介