ご無沙汰してます。なんだかんだ忙しくしてます。お店を始めるのって本当に大変。オープンしてからはもっと大変だと思いますが。
さてさて、昨日の晩、夜10時ごろ晩御飯の準備をしていると、寝てるはずのお爺が台所にやってきました。もう足がきちんと上がらないのかスリッパをズリズリ言わせながら来るので足音でわかります。
甘いものが食べたい、と。でも私はご飯を作っていて甘いもの作ってないし、その辺の棚とか見てもなさそう。二階にはお菓子あるんだけど。。。取りに行くのめんどくさい。さて…。みかんがあったので「みかんがあるよ」と言うと納得がいかない様子。「みかんじゃなくて甘いものがないと寝れない!」と。子供かいっ!
仏壇にはきっと何かあるよ、と言っても仏壇まで行くのは嫌だ、と。めんどくせー。
それからしばらく食器棚や冷蔵庫、レンジなどくまなくチェックして、ないとわかると「ひもじいのぅ」と言いながらみかんを2つ食べ満足した様子。
ひもじいですねー。お婆に何か買っておいて、と言っておいてほしいわ。お婆にも姑にもよぅ言わんと思いますが。
