住宅購入と老後の関係
「定年後のお金」に学ぶ(3) 人生100年! 想定外に老後の資金がかかりそう | 老後 | ファイナンシャルフィールド 安心して長生きしたい! 「65歳時点で老後に必要な金額は?」これはよくある質問です。リタイア後の収入は年金に頼るところが大きいので、それだけで生活費を賄おうとすると、大抵は不足します。この不足分が毎月10万円だとすると、10万円×12か月×(85-65)年=2,400万円、人生85年なら2,400万円の準備が必要だとされていました。 ところが、昨今「人生100年」となりました。10万円×12か月×(100-65)年=4,200万円、この差は大きいです。余裕を持って3000万円準備していたのに、足りないじゃないか! と慌てる人が続出です。 解決する方法は3つです。 (1)不足分(取り崩す金額)を減らす 毎月10万円→7万円にすれば、7万円×12×35=2,940万円です。 (2)65歳以降も働く 65歳→75歳にすれば、10×12×(100-75)年=3,000万円です。 対策をしなかった場合と比べると、取り崩しカーブが伸びることは一目瞭然です(図表)。 計算上では、これで100歳までまかなえます。とはいえ、もう少し余裕を持ちたいところです。そこで、第三の対策について考えます。 (3)3000万円を運用する。いわゆる、お金に働いてもらう モーニングスターの金融電卓を使って計算してみると、3000万円を毎月10万円ずつ35年間で取り崩すためには、年間2%の想定利回りが必要ということが分かります。 ですが「虎の子の3000万円をリスクにさらして大丈夫?」という疑問や不安があります。"運用しながら取り崩す"を安全に行う術について、以降で考えたいと思います。 せっかく貯めた老後資金、取り崩し方に秘策あり Tさんは62歳の会社員で、65歳でリタイアする予定です。当初、その後は実家に戻り、趣味や旅行でのんびり過ごすことを考えていました。65歳が近づくにつれ老後の長さを感じ、最近は「大学で学び直したい」と思っています。 老後の準備はしてきましたが、予定変更になると修正が必要です。現在は都内の賃貸マンションに住んでいますので、少なくとも家賃と学費は余計に掛かることになります。これは大きな出費です。 viaGoritomo-Club Your own website, Ameba Ownd