神戸浴室リフォーム工房・ウメウチ技研

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浴槽・浴室を塗装でお安く美しく再生!

浴槽上部及び端、風呂蓋によるこすれで塗膜欠如。

底辺りも剥がれ。

 

カラーステンレス浴槽は工場出荷品といえども塗膜は劣化してゆきます。

 

この場合の再生法は再塗装かステンレスむき出し浴槽でしょうか。

 

再塗装するのでまずプライマー処理です。(ちなみに前処理として旧塗膜は全てはがしております。そう、ステンレスむき出しにしております。)

現場調色によるブルーグリーン色です。

最近coneco film という動画にはまってます。

上記のタイトルは全く関係ございません。

 

信長さんが風呂塗るわけでもあるまいし。(ありえない。)

 

ビフォー。

アフター。

 

ホーロー浴槽は鉄製です。

 

 

ところで「信長公記」の記述で気になったのが、

 

ことの真偽を判定するために行う、

 

「火起請」信長自ら焼けた斧(鉄)を持ち所定のところに置いたという。詳しくは信長公記まで。

 

ほんまかな?ほんまやったら凄すぎです。

 

わしには無理。

 

まあ信長公記読む人は信長ファンしかおらんですね。

 

浴室シャワーホースが破けて使えないとのご連絡。

 

うーん、ボロボロ。
 
使えず難儀してたでしょう。
 
近くのコーナンプロに買い走り。
交換後です。
 
ホースの巻は、使ってるうちに取れます。
 
この交換誰にでもできます。
 
注意点は、カラン本体とホース接合部。
 
合わないのがありますが、同じメーカーであれば大丈夫です。
 
それとこれ。
アダプター。
 
各メーカー対応のアダプターセット品買うと便利です。
ところでシャワーヘッドストップ。
 
ストップかけても、水ちょろちょろ出てる。
 
商品返品。
 
同じのを買い取付。
 
ストップ。水ちょろちょろ。
 
改めて説明読んでみると、シャワーホース保護のためそうなってるようです。(はずかし(´;ω;`))