こんにちは
非常事態宣言発令され
二週間目ですね!
外出自粛の週末を
どう過ごしていますか??
安海タカシです。
宮城県仙台も2回目の外出自粛の
週末です。
郊外のモール等は
臨時休業。
国分町でクラスター発生にて
会合や、飲食も自粛です。
感染の拡大を防ぐには
あなたの、そして私の
小さな努力が必要ですね。
前向きに過ごしましょう!!
前回、、、
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読書では
面白い内容がたくさんありました。
次回にアップします。
としましたので、
面白い本の気になったところを
紹介、シェアさせてください。
タイトルは
「気づきの瞑想」を生きる
プラユキ・ナテラボー著
今ここで誰もが幸せに生きられる!
この本はタイに出家した
日本人僧の物語です。
出家して森林寺でシンプルライフ
の修行を繰り返し、「気づき」
について、瞑想の視点から
解き明かしていく本です。
山寺の朝、、
ボーン、ボーン、ボオーン
午前4時。タイ東北部の山寺。
漆黒の闇に包まれた森に
銅羅の音が響き渡る。
心地よいバイブレーションが
おなかの奥を
やさしくマッサージする
やがて、低く厚みを持ったその
響きは闇に吸い込まれ消えゆく。
黄衣の僧侶たちの読経が厳かに、、、
中略
よき環境での秩序正しい節度の
ある暮らしというものが
実は心身の健康に決定的に
大事な役割を果たすという事を
体感することとなる。
結局、この基本的なところが
おざなりにされたり、おろそかに
なったりして、、、、
人間は不調が生じてくるようだ。
まさに、不規則な生活は
体に不自由を与え、
ストレスが溜まりますね!
では、どおするのか??
気づきの瞑想で
アルファ波をだして
幸せホルモンの
セロトニンをだします。
それは、次回
「いまここ」に気づく
で。