
昨年の5月に物資回収活動の時に感じた違和感。
どこに物資を持って行っても、現地では間に合ってる。
受け入れ先がない。そんな現状でした。
まだ、震災後2カ月で・・?
今になって考えれること。(あくまでも、地域によるが・・・。)
物資受け入れの場所のパンクと避難所の把握もれ。
システム事態が追い付いてない場所があったみたいだ。
これは、現地の人に聞いた話だ。
津波で流され、2日間孤立し耐えた老人ホームの方々。
命からがら、避難所に避難できた。しかし、避難所も決して
満足な状態ではない。400人の被災者に対し、200枚の毛布の備蓄。
全員分が揃うまでは役所の方は配布しなかった。
2日後に6名の老人ホームの方が亡くなった。
話してくれた方は、あの時役所の方をぶん殴ってでも、老人や女性や子供優先に毛布を
配ってれば・・・っと、涙ながらに話していた。
これは、だれが悪いとかの話ではない。
混乱すると大人でもそうなる。
大勢の命をやり取りする中で、
誰が、責任を持って判断し指示をだし、守っていくのか。
有事の時には、これをすべてアドリブで打開しないといけないのだ。

現地で耳にするのは、自衛隊の方への感謝の言葉だ。
まさに、訓練の成果が現地で生かされた瞬間であり、日ごろ培われた
精神力のたまものであろう。
自分の命、家族の命、友達の命。
それを守るの為に、今出来る事の1つは知識だ。
多くの人が災害時の対処法を知識として持っている事は、
避難してからの生活で、とても重要なこと。その準備を怠ってはならないのだ。

今回、震災時の支援物資格差などを、よく耳にしました。
なんとか、出来ないものかと考えていると、結構思い描いていたような
感じのシステムが既に機能しており実際に今も活動しる事を知りました。
そのことを詳しく紹介しているのがこの本です。
『人を助けるすんごい仕組み』
実際買いました。1500円で書店やAMAZONで購入できます。
収益の1部が復興支援にあてられるみたいです。
購入までなぁ~。なんて方は、図書館をチェックしてみてください。
近所の図書館にもありました。もしかすると・・・あなたの町にも。
良ければ買ってくださいね。
人を助けるすんごい仕組み――ボランティア経験のない僕が、日本最大級の支援組織をどうつくったのか/西條 剛央

¥1,500
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地震発生から1年がたちました。復興もこれからです。
遠方だけど、色んな角度で復興にかかわっていきたいです。
どんな困難にも負けない子供たちが大勢います。
少しでも未来の日本へお手伝いが出来れば幸いです。
そして、地震や津波、自然の摂理にもしっかり準備し
負けない町を築いていきたいです。
3月10日~3月12日での現地レポートを
少しずつアップしていく予定です。
最後まで読んでくれた方、ありがとうございます。
゚・:,。゚・:,。★日本のWA゚・:,。゚・:,。☆
゚・:,。゚☆山田 幹雄 (ゴリラ池)゚・*:.。。.:*・゚







