当店の、
髪染めの
ダメージレベルが大きい順。
最強から、、、
「アルカリカラー
中性カラー
弱酸性カラー」
「ケミカルヘナ」
「ヘアマニキュア」
「トリートメントカラー」
「天然ヘナ」
100％傷まないのは、
ノンダメージ&ノンジアミンの
「天然100%ヘナ&インディゴ」
種別を分類する必要もないが、
しっかりと説明してからの
施術。
「アルカリカラー」の種別は、
必ず髪が傷みます。
ブリーチ剤もここに属します。
髪色を明るくすることができる、
ヘアカラー剤。
傷まないアルカリカラーは
世の中にはありません。
中性、酸性でも傷みます。
薬剤が弱いか強いかの種別。
必ず髪が傷みます。
オーガニックカラー・・・
ここに属している商品もあるので
名前だけで判断は
注意が必要。
「ケミカルヘナ」は、
ヘナに
ジアミンを混入してあります。
アルカリは使用しないが、
ジアミンによる髪、
頭皮にダメージはあります。
アルカリカラーよりはダメージが、
かなり少ないです。
アルカリカラーのような
明るくすることは出来ません。
「ヘアマニキュア」は、
髪をコーティングして
白髪などを染めます。
絵具のような色味がありますが、
ブリーチ力は無いので
トーンアップはできません。
薬剤を地肌に付けれない為、
塗布が難しい。
「トリートメントカラー」
ヘアマニキュアの親戚の
HC&塩基染料を使用した
色補調や
トリートメントカラーや
シャンプーカラーや
利尻昆布カラーなどは
ここに属します。
吸着は弱く色持ちが悪い。
「ヘナ」
「天然100%ヘナ」
天然植物の色素のみで
髪を染めます。
ヘナは、
オレンジ色の色素
インディゴは、
紺色
ヘナ＆インディゴ
この２つのみで髪を染めます。
髪が傷まない髪染め。
100%傷みません。
それぞれ、
特徴があり用途に応じて
選択して施術。
いたって普通の美容室です。
それぞれご相談ください。
真実事実のみを
発言発信いたします。
「傷んだ髪は治らない事実真実。」
2023／2／2現在
美容室PaperMoon
ワカイヒデヒコ