4月13日ソフトボール。
今年も瀬戸内ソフトボールリーグが開幕しました。
今年80歳になられた監督も元気にさい配をふるわれます。
私は若いプレーヤーに出場する機会を譲るため、引退を表明して
いましたので、積極的に出場するつもりはないのですが、すでに
十五年以上お世話になっているチームですので、せめて監督が元気な
間は年会費を負担しようと思いながら顔だけのぞかしています。
開会式の後、早速われわれのチーム新瀬戸内クラブのゲームが、
チーム武蔵との間で行われました。
私は味方チームが攻撃の間、コーチャーズボックスの中で味方に
声援を送り続けます。
味方のバッターたちは、フライを打ち上げることが多いので、
ワンポイントアドバイスとして、
「かぶせて打て。」
と指示を送り、それにこたえて次々とライナーで内野の間を
打球が飛んで行きます。
味方のピッチャーも好投して点差が開いていきます。
そうこうしていると、私を気遣ってくれた監督が、私を代打に送ってくれて、
一年以上ぶりに打席に立ちました。
相手ピッチャーは武蔵のエース。
この方とも私がデビューのころから対戦していましたので、球筋はよくわかります。
投げ方からの特徴なのか、常にインコース低めに球筋が集まります。
対する私の打撃対策は、古くは山本浩二や落合博光氏のアウトステップ打法で
インコースの球を前ではじき飛ばすイメージでバッターボックスに立ちます。
初球、ひざ元のストレート。低めいっぱいに決まってワンストライプ。
二球目、やはり低めの球。アウトステップしすぎて、球筋より内側で
振りすぎた感じで空振り。ツーストライク。
変なスイングになってしまい、ボールにバットが当たるかどうか
不安になってしまいます。打席を外して素振りをします。
アウトステップし過ぎたことを反省して、スクウェアー気味に
ステップすることを意識します。
あそび球があるピッチャーではありませんので、勝負の三球目。
やはり、インコース低めのストレート。
何とか、ボールにバットを当てることはできましたが、浅いレフトフライに
打ち取られます。
惜しい結果ではありましたが、自分では楽しめました。
ほかの味方のバッターには、「かぶせて打て。」と言っておきながら、
自分がフライを打っていたのでは、示しになりません。
アウトステップ打法で肝心なのは、右バッターの場合、左肩の開きを
インパクトぎりぎりまで抑えるということが大切です。
ついつい打席に立つと大切なことを忘れてしまいます。
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