初投稿です。

ここに投稿しておきながら誰かに向けたものでもないです。

最悪誰の目に止まらなくてもいいです。

でも結局は見て欲しいから投稿してるんだよねって話。笑

無責任な話、誰でもいいから私の話を聞いてほしい。

家族や友達に話せばいいじゃんって思うじゃん?笑

けど、近いからこそ話せないんだよね。笑

そんな身内話ここでするなーとか思ってくれてもいいです。勝手に話すので。笑


話すことは何か。

タイトルの通り、私は今絶賛学校を休んでいます。

高校1年生です。

この時間、私の学校では1時間目が始まっています。

今日の1時間目は芸術だなぁ。

私がベッドでゴロゴロしながらこれを書いている間もみんなは頑張っている。

それなのに私は…。

っていうのが学校を休んだとき毎回くる罪悪感笑笑

わかってくれる人いるかなぁ。笑

そのせいか休んだ次の日って学校に居づらいよね笑笑

心配してくれてありがたいんだけど、その心配を無駄にするっていうのかな。笑

別に体調不良で休んでるわけでもないしね。笑

ただただ学校に行きたくなくて休んでるわけだから、頑張ってるみんなからしたらただのズル休みってわけ。

そう思うと、あぁ自分って情けないなぁ。って思っちゃうわけ。

みんなと同じステージに立たされてるのにどうしてみんなと同じように頑張れないんだろうって。

そんな自分に一周回って腹が立ってきて。

頑張れない自分が嫌で。

みんなが羨ましくて仕方なくて。

キラキラした学校生活を送ってるのが眩しくて。

みんなのその場所はみんなが頑張ったから在るんだってわかってる。

だけど自分と比べちゃう。

本とかでさ、人と比べるのは無駄だって書いてあったりするけど、どうやったらその無駄な時間って減るんだろうね。

どう頑張っても私は人と比べちゃう。

そーいう人間だからね。笑

けどそう言う本があるように、無駄だ、とかそれ自体意味わかんないとか言う人がいるわけじゃん。

個人の意見だからね、そこを否定したいわけじゃないんだけど。

自分の人間性が間違ってるんじゃないかなって思っちゃうんだよね。笑

つまりは流されてるってわけ。

一度そう思うとそこからは流れるように負の感情が押し寄せてきて。

結局は自分の存在意義を見失うってわけ。

それで学校行ってる余裕ないなぁってこと。笑

ここまで読んで、そんなのありえない。とか不登校が言い訳してるーとかで内心嘲笑ってる人とか居ると思う。

そーいう人はこれ以降は見なくていいです。

まぁここまで読んでくれてる人が稀だと思うんだけどね。笑

ここからは少しでも私のことを知ってくれようとした人だけに聞いてほしい。

私が学校行けない理由その2。

家族のこと。



私の実の父親は私が小さい頃に母親と離婚している。

一応面識はあるけどね。

それで今は再婚して新しい父親がいる。

農家同士でそこが出会いってわけ。

ついこの前再スタートした真新しい「家族」だ。

家族構成は、その再婚した父親と実の母親、双子の姉、猫1匹と言う感じ。

単刀直入に言う。

私は父親が苦手だ。

どーしてかはわからない。

けどなんか苦手だ。

もしちっちゃい頃に再婚していたらすんなり受け入れていたであろう。

けどさ、この歳だよ。15歳。

赤の他人だった人を家族として受け入れるのはきついよ。笑笑

赤の他人なんて学校生活でも同じじゃん、友達とか言ってもみんな赤の他人なんだからって思う人いると思う。

けど友達ってのは縁があって出会ってそれまた絶妙な距離感でその立場を保ってるわけなのさ、私からしたら。

父親でいう「赤の他人」と友達でいう「赤の他人」は私の中では別物ってわけ。

わかるかな。笑

父親というのに憧れてはいた。

友達にお父さんの話を振られた時、父親いないんだよね笑って言った後の友達の気まずそうな笑顔見てこっちも気まずくなる流れ。笑笑

あれから解放されたのはまぁまだいいことなのかなーとは思う。笑

けど、なんだろう。

いきなりテリトリーに入ってこられた感じ?笑

再婚してから半年は経ったけど未だにその感覚は否めない。笑

私がそう思うのと裏腹に父親は優しい。

それがまた私を病ませる。笑笑

申し訳ない気持ちでいっぱいになる。

母親はこの再婚に関しては私たち子供の意見を尊重すると言ってくれた。

つまりは私たちが受け入れなければ結婚はしなかったってわけ。

ギリギリまで迷った。

受け入れるかどうか。

でもさ、ここまで双子を女手ひとつで育ててくれたんだよ。

朝から夜遅くまで働いて、汗水垂らして、自分の手で新しい事業を始めた母親にとっても私にとっても誇らしいと思える農業での出会いを大切にしてほしいし、なにより幸せになってほしかった。

きっと受け入れてなかったら、ちゃんと納得はしてくれると思うけど絶対に悲しむだろう。

母親の悲しむ顔って1番涙腺にくるよね。笑

だから、感謝の気持ちも込めて再婚の話を受け入れた。

苗字が変わることに抵抗もあった。

けど母親の幸せにくらべたら安いもんだ。

きっと、母親はこれを見ているだろう。

けど私がこう思ってるから父親と離れようなんて思わないでね。笑笑

正直家にいると休まらない。

父親が帰ってくると少し息が詰まる。

父親は何も悪くない。

自分が悪いんだ。

そうしてまた自分を責める。


双子の姉の話もしよう。

双子の姉は学校に行っていない。

中学の頃から不登校だ。

当時は姉が羨ましかった。

学校に行かなくていいなんてどれだけ楽だろうか。

けどこれは自分がまだ学校に行けていたから思えていたことだ。

行けない今となっては学校に行けることが羨ましい。笑

どーして自分は頑張っているのに、姉は家でゴロゴロダラダラしているんだ。

親の手伝いもしないで。

ずっと絵ばっかり描いて。

それでいて偉そうで。

そんな姉が嫌いだった。

それと同時に姉よりできる妹であるっていうレッテルを勝手にはって見栄を張っていた。

気分が良かった。正直。

姉よりできるなんてかっこよくない?笑

まぁ実際そんなことはないんだけどね。笑

今となってはわかる。当時の姉の気持ちが。

でも当時わからなかったから姉を傷つけた。

心ない言葉をいっぱい浴びせてきた。

それで姉が泣いてるのもわかってた。

その辛そうな姉を見て頭を悩ませる母親の姿も見てきた。

何がしたかったんだよ私は。笑

簡単に家族を傷つけておいてさ。笑

見栄だけはるなんてどんだけかっこわるいんだよ。笑

家族に劣等感を抱いていた。

自分だけに良い評価をしていた。

だから家族との距離感を感じた。

家族と言ってもどこか他人行儀で。

一緒にいるのがなんだかむず痒くて。

家族との時間を大切にしなかった。

その結果、思ってることを伝えられず、私のことを見当違いに理解している。

ここまで書いたけどさ、学校に行けない核心の理由が自分もまだわかってない。笑

いっぱい書いたけどこれは私の百分の一もない。

匿名で話すのには限界があるしね。笑

姉の話からずれてる…笑

姉の話を通してなにが言いたいかというと、姉が学校行ってないんだから自分も行かなくてよくない?って思って甘えてるってことです。

またそこに甘えてる自分が嫌だってわけ。笑


もーどーしよーね笑笑

自分でもわけわかんなくなってるし、収集つかない。笑

これじゃあいつまで経っても学校行けないやー。笑笑

また書くことが整理できたら不定期に更新しようかな。笑

同情はいりません。

こーいう人間もいるんだなぁくらいでいいから、また覗いてほしいなぁ。笑