カリフォルニアで釣りが大好きで小太りで、なかなか自分に自信が持てない少年が、行きつけの釣具店の店員のあんちゃんに聞きます「どんな音楽を聴いたら良いかな?」
釣具店のあんちゃんは少年にパンクロックを教えて、少年はパンクに夢中になって地元の仲間とバンドを組みます。
なんと!この釣具店のあんちゃんこそ、BLACKFLAGの初代ボーカルでCircleJerksのキースで、少年ビルが組んだバンドがDESENDENTSなんすよ!さすがキャリフォーニャ!そんな事ある?
そして人気絶頂の中、ボーカルのマイロが科学の研究者になる為にバンドを抜けて、新たにボーカルを迎えて活動したのがALLです。
その頃、(とゆうか今だにそうゆうところがあるんだけど)元々パンクには宗教みたいなルールなんてなくて、100人のパンクスがいれば100通りのパンクの信念があって、誰にも縛りつける事なんて出来ない。
ハズなのにシーンが出来上がるにつれて、パンクとはこうゆう格好をして、こうゆう考えで、こうゆう行動をとるべき!みたいな過激な概念が自然と作られいった中で、新たなスタイルで登場したのがDESENDENTS!
瓶底メガネのオタクみたいなボーカルがTシャツ短パンで女の子に相手にされないイライラや、コーヒーやファストフードや釣りなんかの日常の事を激しく、切なく歌う。演奏も最高にかっこいい。
blink182やGreenday、nofxなどなど今を代表するメロコアバンドに影響を与えたバンドです。
ただ当時はそんなに成功してなくて、前に書いたようなビックなバンドが影響を公言したり、マイロが科学の研究が行き詰まった時に再結成し、大きなツアーなどに出たりして再評価されたりして売れたとゆう変わったパターンのバンドでもあります。ちなみにまたすぐ研究者に戻りました。
最近はドキュメンタリー映画が上映されたり、十数年振りにアルバムをだしたり、日本にもきたり、精力的に活動していますが、またいつマイロが科学に専念しだすかわからないので今のうちにまたジャパンツアーして欲しいです。